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都道府県別に見極める!女性をオーガズムに導くツボ

2018/09/20

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女性をオーガズムに導くためには、様々な工夫が必要だ。触られたり、舐められたりして快感を得やすい部位や、どんなプレイが好きかは人によって千差万別。

そこで役立つのが、都道府県ごとのセックス調査だ。相手の女性の居住・出身地によって、ある程度やるべきことは絞り込める可能性がある。どのランキングにも該当しなかった県は、代表的な特徴をまとめておいた。

「基本的に、ランキング上位に入った項目が多い都道府県ほど、セックスに積極的でスケベ度が高い、あるいは奔放にセックスをする傾向があります。

たとえば千葉は、ランク上位項目が5つ。内容を見ても、バイブやソフトSMなど、好奇心が旺盛な面や、絶頂に必ず達したいという快感への貪欲さが窺えます」(性愛学研究者 色川わたる氏)

しかしそれ以上に、6項目が上位に入った徳島県にも注目しておきたい。

「徳島県民は質素で堅実なタイプが多いですが、今年話題となった阿波踊りのときなど、ここぞ、という盛り上がるときには開放的になる。セックス時にも情熱的になる女性が多いのです。

それゆえ、オーガズム時に涙を流すような反応を見せたり、潮を吹いたりと、大きな反応を見せることが多い。セックスをするならテクニックで何とかしようとするより、ムードを作って愛情を伝え、気持ちを盛り上げてあげましょう」(同)

また、巨根好きやGスポット派、絶頂達成率(イキやすさ)のランキング上位が東北方面に固まっていることも特徴的と言えよう。

「絶頂達成率は、宮城県が5位、岩手県が7位、青森県が9位、山形県も9位にランクインしています。

オーガズムに達しやすい体質の女性が北のほうに多いというだけでなく、男性が丁寧に愛撫することで達しやすくなるということもあります。

シャイな男性が多いですが、そのぶん、この人と決めたらたっぷり愛情をかける。丁寧な前戯でGスポットを開発されて中イキができるようになったり、しっかり濡れて巨根を咥えやすくなっている女性が多いのです」(同)

女性を粗雑に扱ったり、男性の快感優先のセックスをしたりしなければ、比較的ラクにオーガズムを導けそうだ。

逆に南西のほうにランク上位が固まっているのが、「前戯重視派」だ。前戯を求める気持ちは、すなわち愛情を求める気持ちにも通ずる。

特に沖縄県ではこれが2位、セックスにかける時間が1位ということで、単に性欲の処理としてのセックスではなく、精神的に満たされるためのセックスを好む男女が多いと言える。

また熊本県のランクイン項目を見ると、好色性(自分をスケベだと思う)が1位、連続オーガズムや絶頂達成率も2位になっており、性に対して活発な様子が窺える。

「熊本県の女性は“火の国の女”と表現されるほど、情熱的で惚れた男に尽くす。良妻賢母で仕事もバリバリこなし、やると決めたらやり通す頑固さから、昭和の半ば頃には“肥後の猛婦”という言葉も作られました。

その気質から、性に対しても快感への追求心が強く、一度のセックスで何度もイキ続ける女性も多いということです」(同)

確かに、自身で快感をコントロールできる騎乗位好きが多いのも頷ける。

もう一つ、コンドーム使用率1位が愛知県、2位が富山県、3位に石川県と中部に集まっているが、これは堅実度の高い地域に見られる特徴だという。

「愛知の女性は恋愛に積極的ではありますが、同時に計算高くもある。恋愛の先にある結婚を見据え、経済的に頼りない男性などとは、デキちゃった結婚をするわけにはいかないと避妊はしっかりするという女性がほとんどです。

富山や石川も、アブノーマルなセックスが好まれる一方、きちんと避妊する。こういう女性とは互いにベストが尽くせるよう、あらかじめ性の好みを話し合っておくのがいいでしょう」(同)

ちなみに石川県が1位をゲットした「上つき」については、正常位での感じやすさの目安になるとのこと。下つきに比べて数倍感じやすくなるため、フィニッシュは正常位でしっかり奥まで突くようにしよう。

[via:週刊実話]
https://wjn.jp/article/detail/8770625/

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