フランスの権威ある生物学・医学研究所である、パストゥール研究所が、極めて致死率の高いSARSコロナウィルスのサンプル試験管を大量に紛失したと発表したそうだ。 研究所が在庫確認したところ、2349本のサンプル試験管がなくなっていることが判明したという。
このウイルスは、2002年に774人の死者を出した恐ろしいSARS(重症急性呼吸器症候群)ウィルスだ。 この年、中国や香港から世界に広まり、大流行して、8000人以上が感染した。 SARSは空気感染するため、インフルエンザや普通の風邪と同じように拡散しやすく、歯止めがきかなくなってしまったのだ。
もっとも警戒が厳重なはずの研究所から、どのようにしてウィルスがなくなったのかは、はっきりしないが、今年1月には紛失に気づいていたという。 この一年半の間に研究所で働いていた職員を、見習いも含めてすべて調べ、その人物像や、なにかトラブルがなかったかまで、事細かに精査したがいまだ流出経路は不明だ。 (一部抜粋)
[カラパイア]
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52161769.html
いまままからててててあららいいいうががががいおををを
↓↓2つ下
おまえだけ死ねばいい
何の責任もないガキだろ(笑)
世の中も親の有り難みも知らないガキんちょ
アンブレラ?
いいじゃん、そん時がきたら黙って死のうよ
あかんってこれは。