スーツケースなどに使われている「TSAロック」。このマスターキー情報がWebに流出し、GitHubで3Dデータが公開されるなど大きな問題に発展している。
空港などでの荷物検査をスムーズに行うため、TSAロックには、どんなカギも解錠できる「マスターキー」が存在する。
ところが昨年、このマスターキーの画像がニュースサイトの記事にうっかり掲載されてしまうアクシデントが発生(記事はすでに削除済み)。
その後、画像を解析した一部のユーザーが3Dデータを作成し、今回の公開に至ったようだ。
実際に3Dプリンタで出力しているツイート(画像加工済)
その後、実際に解錠している動画も投稿(画像加工済)
3Dデータがあれば当然、3Dプリンタなどで「合鍵」を作るのも容易。
Twitterなどではすでに、実際にコピーを出力しTSAロックを解錠している動画も投稿されており、見た人からは「ヤバイだろ」「スーツケースどうするんだ」など懸念する声が多くあがっている。
アメリカではテロなどを未然に防ぐため、空港では荷物検査の際、荷物に施錠を行わないよう求めている。
その際、空港職員がマスターキーで中身を確認できるTSAロックならば施錠が認められていたのですが、この仕組みがかえって仇になってしまった形となった。
[引用/参照/全文:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/11/news096.html]
あ〜、今日包茎の皮に毛が挟まって痛かったな〜
挟まった毛を直そうと思いパンツの中に手を入れた
ん?なんだか鯖缶のような良いニオイ、香りがする。
よし!今日の晩メシはオカズがいらないやら!
これで家計も助かるやら
「よし!わん丸行くぞ」
わん丸「はい、ひろゆきさん どこまでも付いていきますよ。」
〜ひろゆきとわん丸は明日に向かって歩き出した〜