コロンビアの刑務所を脱走していた受刑者が、再び逮捕されたことで注目を浴びています。
なぜなら脱走者は男性だったはずなのですが、再び捕まったときはすっかり女性の姿になっていたのです。
捕まった男は犯罪組織の1員であるジョバンニ・レボレドーで、強盗、誘拐、拷問などの罪で60年の禁固判決を受けていました。
ところがレボレドーは刑務所を脱走し、見つかることを避けるため、なんと豊胸手術まで受けて女性の姿になっていたのです。
体つきも服装もすっかり女性へと変身を遂げたレボレドーでしたが、地域を巡回していた売春捜査官がレボレドー本人であると気づいたそうで、あえなく再逮捕となりました。
豊胸までしてもあっさり発覚してしまうあたりは、さすが人を識別するプロである捜査官と言ったところでしょうか。
ちなみに捕まったときは「ロザリンダ」という女性名を名乗っていたとのことです。
それはともかくとして、もし女性の姿のまま男性刑務所に戻された場合、他の囚人仲間から変な目で見られやしないのか気になるところではあります。
[らばQ]
http://labaq.com/archives/51789213.html
キンタロー?
左側の警官、春日に似てる
顔でかいな
金はどこから?
アッー!
日本の刑務所もそうだけど、ヘルペスと切れ痔の地獄だね。
自業自得
囚人仲間は、大喜びだろうな
スゴいね(笑)