Sharp Europe は、“インタラクティブなまな板”「Chop-Syc」のプロトタイプを発表した。
Chop-Syc は、タッチスクリーンを搭載した“まな板”。Wi-Fi 接続に対応しており、レシピを見ながら調理することができる。デジタルスケールとして食材を量ったり、計算機能を使って人数分に合わせた分量を算出することも可能。
スクリーンは強化ガラスでできており、包丁の使用により傷がつく心配は少ないようだ。
また、切った食材を鍋に移しやすいように、スクリーンの厚みや傾斜にも工夫がされているという。
発案者の Siobhan Andrews 氏は、シャープが開催したコンペティション「#GetItDownOnPaper」
に Chop-Syc のコンセプトを応募して優勝。“賞品”として得た Sharp Laboratories of Europe
でのインターンシップで、同プロトタイプを製作する機会を得た。
Sharp Laboratories のマネージングディレクター Ian Thompson 氏は、「Siobhan のデザインは、
シャープが得意とする液晶ディスプレイと家電の技術を統合したものだ」と説明。
「彼女のアイデアは革新的であるだけでなく、健康的なレシピと適切な分量の実践を実現することで、
世界的な問題でもある肥満への対策にもなるだろう」と意義を強調している。
[インターネットコム]
http://japan.internet.com/webtech/20131028/3.html
料理が不味いと言われてまな板も傷つきました?
無駄無駄無駄あぁぁぁぁーッッッ!!!!!!
銃弾もとめられます
バカらしい
がんばれー!!!
傷はともか肉や魚のドリップで染みとかつきそう
タッチスクリーンだから料理中、画面が意図せず動くんじゃないの?
さすが日本企業。
頑張れ日本企業。