大分市中央町に設置されたスモークトイレで、中に入った人が35秒以上動かないと窓のスモークが透明に戻る場合があることが分かり、設置した市若草通り商店街協同組合が10日、注意を呼び掛ける張り紙をした。
スモークトイレは普段は窓が透明で内部が見えるようになっており、入り口付近のセンサーが動くものを感知して窓にスモークがかかる仕組み。
市民から「気分が悪くなった女性がトイレに入っていたところ、窓が透明になった」という指摘があった。
同組合や施工会社は中に入った人が35秒以上動かないことは想定していなかったという。
透明にするまでの時間を延ばすことはできるが、同組合は「期待していた防犯機能を果たせなくなり、中で人が倒れた場合に発見が遅れる可能性がある」として時間は35秒のままとし、入り口と便器横の2カ所に張り紙を貼って注意を促すことにした。
榊原孝真副理事長は「防犯を優先させたトイレ。気を付けて使ってほしい」と話している。
[大分合同新聞社]
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139450152153.html
大分市民として恥じる
トイレでいかがわしいことする奴や化粧するのに長居する奴いるからなぁ。
動かなければ公然猥褻プレーができるな
いらないだろうこんなの
下痢気味の時にこのトイレに駆け込んでしょんべんみたいな下痢グソをしとるとこを見られたら嫌だなー
透明にする必要性が解らない。センサーの意味も。愚鈍だな。