安佐北区可部(かべ)東では、住民が避難した隙(すき)を狙った空き巣被害が、未遂も含めて2件発生。2カ所は同じ6丁目の近所だったことから県警は同一犯とみて捜査している。
「まさか自分が被害に遭うとは」。娘の自宅などに避難中、家を物色された無職男性(73)は戸惑った様子で話した。
被害に気付いたのは、避難先から自宅に戻った21日午前9時ごろ。ガラス戸が割られ、洋服ダンスやかばんが開けられていた。幸い盗まれたものはなかったが、県警に被害届を出した。
県警によると、6丁目の別の住宅も空き巣被害を受けた。
家主が避難していた時の犯行とみられ、金品が盗まれていたという。
近くの主婦は「被災者をさらにムチで打つような卑劣な行為だ。
警察はパトロールを強化してほしい」と話した。
[毎日新聞]
http://mainichi.jp/select/news/20140822k0000m040080000c.html
畳屋、布団屋、オール電化、ソーラーパネル、リフォーム…その他いろいろ
悪徳営業が今か今かと目を光らせていますよ
また、被災地で詐欺祭りが始まるぞ
善意の金がどんどん飛びまくり
火事場ドロボウやっぱり出たか!どさくさ紛れに判らんよね泥棒か被災者かはね?東日本大震災の時もだし。これから建設リフォーム業に中古車や中古リサイクル業界はもとより泥棒業界まで活気づくのね…
盗品は、その後韓国で見つかりました。チャンチャン