民進党の蓮舫代表は今や裸の王様に成り下がっているということなのだろう。象徴的な写真が波紋を広げている。
蓮舫氏のヘルメットの被り方がおかしい。
おでこに冷えピタを貼っているように見えるのはなぜなのだろう?さらに右端の男性はあご紐を締めておらず、危機管理が全くできていないオマヌケ集団のような写真になっている。
蓮舫氏の奇妙なヘルメット姿には以下の2つの説が浮上した。
(1)ヘルメットを前後逆に被っている
(2)インナーに紙の帽子をつけているがヘルメットが極端に後ろにずれている
ヘルメットはそのタイプにもよるが、ズレ防止のために後ろに頭をサポートするパーツがついていることが多い。蓮舫氏のおでこにあたっている白いものはこのパーツである可能性がある。
あるいは、ヘルメットを被る際にはアンダーキャップとして紙の帽子を身につけることがあるため、この帽子が見えているという可能性もあり。
確かに写真をよく観察すると蓮舫氏はアンダーキャップをつけているように見える。
しかし、それにしても奇妙なのは他の人物には白い冷えピタのようなものが見えないことだ。蓮舫氏だけがヘルメットを極端に後ろにずらして被っているからだろうか。
視察中、ずっとこの奇妙な姿
誤って前後逆に被っているにしても、ヘルメットをずらして被っているにしても、誰も注意しないというのはやはりおかしい。
本来であればヘルメットのつばが水平になるはずなのに蓮舫氏の場合は斜め45度になっている。
メディア陣に顔を見せようとしたのか、それとも他人と違うことをするのがオシャレだと思っているのか。真相は定かではない。
安全第一の現場にてこれは出禁になるレベル。ヘルメットがズレている蓮舫氏は感覚もズレている。
緊急時にも襟を立てるファッションを貫き通し、批判されたことがあった。エリマキトカゲならぬエリマキ蓮舫というあだ名が誕生した瞬間である。《中略》
先頭に立っているにもかかわらずヘルメットの被り方を間違えている蓮舫氏。そしてその後ろにはあご紐を付け忘れた者がおり、大半は蓮舫氏を注意できない。メディアはその様子を写し、大衆は批判する。
襟は立てるのに役立たず。蓮舫の本質はここにある。
[via:http://netgeek.biz/archives/92782 ]
ネットの反応
・ワロタw
・誰か教えてやれよw
・こんなん現場にいたら出禁だわ
・バカ丸出し( ゚ω゚)
・なんでオデコにナプキン張ってんの?
・回りに教えてくれる人が一人もいないんだな。
・間違いを指摘するとキレるから誰も言わないんじゃないの
・教えることすらできない空気って逆にすごいよ
・蓮舫「 逆じゃだめなんですか⁈ 」
インナーキャップ?