エビの尻尾、味噌汁のしじみの身、鮭の皮など、食べない人が多い食品はいくつもあるが、その代表例ともいえる“パセリ”について、ここ数日、「もう残さない!」と宣言する人が急増している。
そのきっかけとなったのは、5月25日夜に登場した、あるツイッターユーザーの、 「昔どっかでみた、TV取材『出荷されるパセリの9割(うろ覚え)が 残され捨てられている現状についてどう思われますか』パセリ農家のおじさん 『そうですか…おいしくできたと思ったんですけどね…』というやりとりが 忘れられなくて、それ以来出されたパセリは残さず食べてる 今日も食べた」
というツイート。これがネット上で瞬く間に拡散し、リツイート数は3万1000以上(28日9時現在)にも上っている。ツイッター上には、
「これからパセリちゃんと食べるようにするね」
「次からちゃんとパセリ食べよう」
「おっちゃん、今日もパセリうまかったよ・・・(涙ぼろぼろ)」
と、“パセリ食べる宣言”が相次いでいる。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1763151.html
だって捨てずに使い回してるでしょ
本当に心が痛むが本当に不味過ぎるだろ…パセリ
それでも食わない!