7日午後2時5分頃、岐阜県富加とみか町滝田、町立富加小学校1階の2年生の教室で、室内に入ってきたスズメバチを退治しようと、担任の男性教諭(29)が殺虫スプレーと間違えて熊撃退用のスプレーを噴射した。
唐辛子の成分を含む刺激の強いガスが、この教室と、隣や2階の3教室に広がり、 2年生と4年生の計41人が目やのどに痛みを訴えて、近くの病院に運ばれた。 いずれも軽傷とみられるが、女児1人が検査入院した。
岐阜県警加茂署や町教委などによると、授業中にスズメバチが飛んできたため、担任教諭が職員室から殺虫スプレーを持ち出して吹きつけたが効果がなく、その後、熊撃退スプレーを持ってきて噴射したという。
同町では近年、熊の目撃情報が数件寄せられ、同校は被害を防ぐため、熊撃退スプレーを常備していた。町教委は「子どもを蜂から守ろうと噴射した後に気付いたのだろう。間違いを起こさないため、熊撃退スプレーを実際に使った訓練を実施したい」としている。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1764116.html
クマのプーさん?
先生も必死だったんだね。ドンマイ、ドンマイ
目に滲みるねぇ
スズメバチより先に子供にトドメさしたんですね☆
上手い事やったな確信犯
韓国人には効かないかな?
職員室に殺虫剤取りに行くより教室の児童を避難させたほうがよかったんじゃ?
くまったね