大阪市内の配電設備を操作して民家など計132軒を停電させたとして、大阪府警浪速署などは18日、関西電力難波営業所の男性社員(37)を偽計業務妨害容疑で書類送検したと発表した。
社員は「仕事が忙しくて不満を持っていた。事故が起きれば、人員が増えると思った」と供述しているという。
発表では、社員は5月31日夜、大阪市浪速、天王寺両区の歩道にある5か所の配電ボックスを専用の鍵で開け、内部の配電用装置を操作、周辺の民家やビルなどを最長約1時間30分にわたり停電させ、関西電力の業務を妨害した疑い。
同署などは鍵が壊されていないことから、内部犯行とみて捜査。社員は6月4日、上司に名乗り出て、その後、同署に出頭した。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130618-OYT1T00899.htm
増員してほしくなるくらい過酷な労働条件だったのか?
また関西とか言い出すクズ登場
毎日忙し過ぎて、頭おかしくなりそうだったんだな。すげーわかるよ!
幼稚な思考だな
まぁ気持ちはわかるが人様に迷惑かけるやり方は駄目だな☆
その間に死亡事故がおきなくてよかったな…
馬鹿な会社のせいで人生潰れてる所だぞ!!
まぁお前も馬鹿だけどな…
いい加減にしろ!
またかよ関西人
屑野郎!!!!!