尾木さんは「愛とロマンの子育てトーク」と題し、持論の叱らない子育てを紹介。 「日本では厳しい子育てが強調されがちだが、同じ事柄でも子どもの側から見てほめてあげることで、自己肯定感が育つ」と説明した。
その上で「例えば万引で捕まったときには褒められない。そんなときにも怒鳴らず、 魔法の言葉『どうしたの?』を優しく声掛けして」と秘けつを伝えた。
幼少期の子育ての大切さも強調し「人が自立するためには一定量の愛情が必要。思春期に“愛情不足”とならないよう、幼いうちにたっぷり注いで」と呼び掛けた。
[痛いニュース]
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だめだな。だから色物のタレントは。