尾木さんは「愛とロマンの子育てトーク」と題し、持論の叱らない子育てを紹介。 「日本では厳しい子育てが強調されがちだが、同じ事柄でも子どもの側から見てほめてあげることで、自己肯定感が育つ」と説明した。
その上で「例えば万引で捕まったときには褒められない。そんなときにも怒鳴らず、 魔法の言葉『どうしたの?』を優しく声掛けして」と秘けつを伝えた。
幼少期の子育ての大切さも強調し「人が自立するためには一定量の愛情が必要。思春期に“愛情不足”とならないよう、幼いうちにたっぷり注いで」と呼び掛けた。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1770569.html
この記事なんだよ
記事よりコメントの方が納得させられるわ
この人の言うとおり育てたら甘えた考えの馬鹿な大人が完成しそう…
叱る時は叱らないと善悪つかなくなると思うけどね。
俺の考え方がおかしいのかも知れないけど…
叱るのだって大事だよ。
お友達叩いたとして「どうしたの?」なんて悠長な事聞いていられない。
まずダメだと叱るが先だよ。でそれから優しく聞かないと。
誉める時は誉める!
怒る時は怒る!
メリハリ付けないと何が良くて、何が悪いのが子供が判断出来なくなるぜ!
ただし、子供の可能性を否定する怒り方だけは駄目!
素晴らしい
どっかの体罰教師にも見習って欲しい
何か問題が起きると極端な方向に舵を切る典型的なパターン。怒られないで大人になる事は不幸だ。怒られ過ぎたり甘やかされ過ぎたりする事が悪いのだから、極端な子育て論をするのは無責任。
これを痛いニュースとする神経が分からない。
立派な子育て論の一つだと思うが。
この人子どもは叱らないけど、スタッフやマネージャーには怒鳴りちらすって聞いた事がある。
なるべく叱らず、賢く育てる。
そんな合理的な子育てがあったら理想だけどね。
問題を起こす子供って、問題だらけの親から生まれる事多いよね。