長野県警木曽署は27日、同県大桑村内の10か所以上の消火栓で消火ホースの先端部分が盗まれた被害があったと発表した。
隣接する南木曽町でも同様の被害が確認されており、同署は広域窃盗事件として捜査している。
発表によると、同日午前10時5分頃、大桑村役場から「消火ホースの先端が盗まれている」と届け出があった。先端部分は真ちゅう製で、同署は何者かが売却目的で盗んだとみている。
村によると、消火栓は村が管理しており、24日に清掃に来た地元消防団員が見つけ、翌日、村に報告した。村が確認できただけで野尻地区で9か所、長野地区で3か所のホース先端がなくなっていた。9日に消防団員が確認した際には異常がなかったという。
南木曽町では27日、大桑村の被害を受けて町内を点検した結果、町内約450か所の消火栓のうち14か所でホースの先端がないことが分かった。木曽町からも数件の被害報告があった。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130828-OYT1T00365.htm
在日韓国人か?
犯人は在日韓国人か在日中国人
中国人だろ
間違いなく支那
犯人は日本人のフリをした在日か、不法入国者。