フジテレビが連日の失態だ。柔道の世界選手権2日目(27日=日本時間28日、マラカナジーニョ体育館)、男子66キロ級はロンドン五輪銅メダルの海老沼匡(23=パーク24)がオール一本勝ちで連覇を飾った。
しかし、前日の高藤の決勝戦に続き、またも決勝戦の最中に地上波生中継の番組が終了。海老沼が左ヒジを痛めてピンチに陥った状態で中継が切れてしまい「めざましテレビ」内で中継が再開された時には、すでに決着がついていた。海老沼の起死回生の大内刈りのシーンはVTRでの映像。歓喜の瞬間を
生で流せなかった不手際は、今後物議を醸しそうだ。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1773145.html
>生きてて楽しいのかな?
なんか気持ち悪いwww
さすがチョン企業ウジテレビ
相手選手の反則はどうなったの?
民放ではこれは仕方ないんじゃない?
あらを見つけてはそれをお祭りさわぎに素性を隠して愚痴ってストレス発散する悲しい人達は、生きてて楽しいのかな?
フジさんは最悪なテレビ局だけれど、だから何?
仕事や学校休んでまで現地に行って応援してる人からみたら、そん時だけの上っ面の視聴者が愚痴っても何も感じない。
どーせ見れたとしも三日で忘れるくせに(∩´∀`∩)
韓国寄りの
ウジテレビやから