海やプールにお出かけしたくなる夏。水辺のデートで彼氏を悩殺するためには、水着選びが鍵となるかもしれません。
そこで今回は、10代から20代の独身男性179名に聞いたアンケートを参考に「彼氏を残念な気持ちにさせる『ガッカリ水着』9パターン」を紹介します。
【1】下半身を覆いつくすパレオ付きの水着
「足もとまで包み込む長い布は、正直ジャマ!」(20代男性)というように、ボディラインを隠すロングパレオは、どんなにオシャレでも彼氏に嫌がられてしまうようです。人前で付けたとしても、彼氏の前では外してあげると、喜ばれるでしょう。
【2】小学生が着ていそうな紺色のスクール水着
「しかも名札が付いてたら、マジで泣きます」(10代男性)というように、新しい水着がないからといって、学生時代のスク水を流用するのはズボラすぎるでしょう。「年に数回しか着ないからもったいない」と思うなら、少しでも安く手に入れる方法を模索してはいかがでしょうか。
【3】胸元があきすぎて乳首がチラ見えする水着
「『見えそうで見えない』のは色っぽいけど、実際に見えたら幻滅」(20代男性)というように、バストが大胆にあきすぎていて、フィットしない水着も、イマイチな印象を与えるようです。買う前に試着をして、しゃがんでも乳首が見えないか彼氏にチェックしてもらいましょう。
【4】フリルが多すぎるワンピース型の水着
「フリフリが多すぎて、水着の原型がわからなかったり…(笑)」(20代男性)というように、あまりにもぶりっ子すぎるデザインは、かえって男性に敬遠されることもあります。フリルが好きなら、ワンピ型ではなくビキニ型にするなど、大人っぽいテイストを意識するとよいかもしれません。
【5】秒単位で速さを競えそうな競泳用の水着
「元水泳部かもしれないけど、本気すぎ」(10代男性)というように、デートなのか試合なのかわからないようなボディスーツで登場すると、彼氏を驚かせてしまいそうです。競泳用のプールに行くなら別ですが、普通のデートなら周囲から浮いてしまうでしょう。
【6】いかにも子どもっぽいキャラクター水着
「大人の女性が着てると萎える」(10代男性)というように、子どもじみた絵柄の水着では、一緒に泳ぐ男性が恥をかかせてしまうかもしれません。どんなに好きなキャラクターがあったとしても、パジャマや部屋着にとどめるようにしましょう。
【7】バブル期を彷彿とさせるハイレグの水着
「いつの時代!?とツッコミたくなる」(20代男性)というように、いわゆる「鋭角」だけに目が行ってしまう水着は、センスを疑われてしまうおそれがあります。「きわどい水着だと『何しに行くの?』って思う」(20代男性)という声もあるので、露出はほどほどにしておきましょう。
【8】キャミ×短パン風の洋服みたいな水着
「普段の格好と変わらないんだけど(涙)」(20代男性)というように、そのまま街歩きもできそうな洋服タイプの水着も、彼氏をしょんぼりさせてしまいます。日焼け対策など、理由はあるかもしれませんが、たまには太陽の下に素肌をさらけ出して健康美を見せつけましょう。
【9】アニマル柄のおばさんっぽい水着
「大阪のオバチャンかいな!」(20代男性)というように、ヒョウ柄やゼブラ柄の水着は、あらぬツッコミを招く場合があるようです。彼氏が派手好きでもない限り、花柄などの定番デザインにしておくのが無難かもしれません。
水着は、露出が多すぎても少なすぎても彼氏に「残念」と思われてしまう危険があるようです。買うときは一緒に選ぶのが安全策といえるでしょう。
[引用/参照:http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150721-00007248-otome]
水着は絶対にマイクロビキニだ!
ーパレオはドドメ色ー
チェリーボーイのわたくちと致しましては全てどっきゆんばっこんずっこんばっこんでつよ、わたくちのあ馬れんぼうもばっくんくんでつ、よろつくチェリーボーイゆたこでつた。