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4630万円返還拒否の男性(24)警察が2回聴取してたw弁護士が顔出しNGで取材応じる

2022/05/16

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返還拒否の重い代償

先月8日、山口県阿武町が新型コロナウイルス対策による住民税非課税世帯への給付金を、誤って1世帯に4630万円を振り込んでしまった問題。未だに世帯主は返金に応じないなど、さらなる余波が広がっている。

「もともと臨時特別給付金として、463世帯に10万円ずつ振り込まれる予定でした。しかし町の職員が本来の手続きとは別に、1世帯だけ記載された振込依頼書を誤って銀行に提出してしまったのです。銀行から指摘があってはじめて、誤振込みだと発覚しました。

この世帯主は、同町がPRする『空き屋バンク制度』を利用して’20年10月に転入してきた24歳の男性。

町は男性の母親にも協力を仰いで返還を求めましたが、男性は『金はすでに動かした。もう戻せない。罪は償う』と拒否したのです。加えてその後、2週間かけて4630万円をほぼ全額出金していました」(全国紙記者)

阿武町は5月12日、この男性に対して「不当利得の返還」を求めて提訴したことを町の公式サイトで発表。誤振込みをした4630万円に加え、弁護士費用や諸経費を含んだ5115万9939円の支払いを求めている。

さらに、町が発表した訴状の概要には、男性の氏名、住所が明記されていたのだ。前出の全国紙記者が続ける。

“指名手配”状態に

「この個人情報は瞬く間にSNS上で拡散され、町の公式サイトはサーバーダウンする事態に。すでに男性は仕事も辞めて行方不明だといいますが、本名が晒されてしまったことで“全国指名手配”状態といっても過言ではありません。

『人生100年時代』と言われるこの社会で、20代の若さで身を潜めながら生活し続けるのは難しいのではないでしょうか」


自治体が住所と氏名を公開

ひと月の支出を20万円と仮定しても、持ち逃げした4630万円は19年と3ヶ月ほどで尽きてしまう。働かず、誤って振り込まれた給付金だけで残りの人生を生きていくのは難しいことが予想される。

その後の人生を案じる声

SNS上では、20代男性のその後の人生を案じる声が相次いでいる。

《4630万円って高額なものの、20代が仮に騙し取れても死ぬまで遊んで暮らすには足りないし、それで人生めちゃくちゃになるなら大人しく返したほうがいいと思うんよな》

《山口県の4630万円の持逃げの件ですが、まだ20代なのに、今後、どうやって生きていくつもりかと思います。住民票移さなければ年金も保険もないし、移せば追いかけられる。今後受けれない行政サービスも出てくるでしょう。氏名公表で就職も厳しくなるでしょうし》

《自治体から4630万円誤振込されて返還拒否って逃げてる人のニュース、4630万円は人生勝ち逃げできる額ではないから微妙だよね……》

[via:女性自身]
https://jisin.jp/domestic/2097031/

男性「ハンコ必要」銀行で豹変

人口およそ3000人の阿武町。宮本武蔵と巌流島で戦った、佐々木小次郎が眠るとされる墓があるなど、小次郎ゆかりの伝説が語り継がれる町です。

空き家を有効活用するため、移住者を積極的に受け入れている阿武町。男性はおととし10月、山口県内から一人で移住してきたといいます。


阿武町 中野貴夫副町長

副町長:
「自宅に行くと、ちょうどお休みの日で自宅におられたので、事情を説明して…」

職員は事情を説明し、謝罪。すると、24歳の男性は…

「お風呂に入るから1時間くれ」と言ったといいます。

副町長:
「なんか寝て起きてられたみたいな状況で、ちょっと風呂に入りたいということで、一時間程度時間をいただきたいということで、風呂に入られて」

その後ふたりは一緒に、車で2時間をかけ男性の口座がある銀行へ

副町長:
「4月8日、当初、男性は金を返す気でいたため、役場職員と共に、金が振り込まれた宇部市の銀行まで車で向かいました」

男性は、給付金の振込先を阿武町から車で2時間の場所にある宇部市内の銀行を指定していたため、4630万円はその口座に振り込まれました。

“金を返す気でいた”という男性と共に、役場の職員が銀行に向かったところ、車中で男性は、こう話したといいます。

男性:
「銀行へ行くならハンコが必要だ」

そこで100円ショップに立ち寄り、認め印を購入。宇部市内の銀行に到着しました。ところが、男性は銀行の入り口で突然、次のように話したといいます。

男性:
「やはり、きょうは手続きしない。後日、どうして欲しいか説明の文書をくれ。」

職員が返金するよう説得を続けるも、その日の銀行窓口の営業は終了。

男性のこの発言から、事態は急転していったのです。

副町長:
「ちょっと手続きをしていただければ、それで終わったはずなんですよ。そこで」

男性は職員とともに再び車に乗り、帰路につきますが…

副町長:
「8日の日はですね。途中で降ろして欲しいと言われたので、途中で降ろした。」

一人で車を降りたという男性。その後、男性は誤って振り込まれた口座から、別の口座に移していたといいます。

副町長:
「職員と別れた後、本人がカード決済により、多額のお金の引き出しをしていて、その後も、ほぼ毎日お金を動かし、2週間弱で、ほぼ全額が口座からなくなっていたことが判明致しました」

そして、“誤送金“発覚から2日後の4月10日。男性から町の役場に「知り合いの弁護士に相談する」との連絡が入ります。

母親の説得にも応じず

それを受け、町は県内在住の母親にも説得を依頼。14日、副町長と職員は母親と男性の勤務先を訪問、返金を求めました。

男性は、阿武町の隣・萩市内の店で、販売員として働いていたといいます。

副町長:
「もう極端に言ったら、もう本当クビに鎖つけてでも引っ張っていきたいぐらいの思いで、行きました。でお願いをしました。

男性から『なんで、そうやって役場は、僕が悪くないのに、そうやってこう押し付けてくるんだって、ここまで追いかけてくるんだ』みたいな感じのことは、言われました。

弁護士と話してから対応するとの一点張りで、会話が成り立たないような状況でした」

さらに、萩市内で勤務していた男性は騒動後に会社を辞めたといいます。

役場は、この時すでに、男性が宇部市内の銀行から金を移動させていたことを知らなかったといいます。

先月21日の夕方、改めて自宅を訪問した職員は、男性にこう告げられたといいます。

男性:
「お金は、すでに動かした。もう戻せない。犯罪になることは分かっている。罪は償う」

副町長:
「職員がその時に気になって、借金にあてたんですか、って言った。借金ではないというふうな話だったように聞いています」

さらに、問題発覚から2週間の間にほぼ全額が口座から引き出されていたことが分かったのです。

[via:テレ朝NEWS]
「グッド!モーニング」2022年5月13日放送分より
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000254544.html


阿武町 花田憲彦町長

その後、男性の弁護士から町側の弁護士に「近いうちに銀行手続きを行う」との連絡が。しかし、返金はされず、1提訴に踏み切りました。

12日に開かれた町議会の臨時議会で、花田憲彦町長が、「改めて町民の皆様に心からおわび申し上げます。公金回収に向け全力で取り組みます」と述べて、誤って振り込んだ給付金や弁護士費用、5100万円余りの返還を求めて男性を提訴する議案を提出し、全会一致で可決されました。

このあと、町の代理人の弁護士が、山口地方裁判所萩支部に訴状を提出しました。

阿武町 町長:
「スタートラインは本当に申し訳なかったけど、でも、だから公金を自分の物にしていいということは別問題だと思いますから。今はまさに、恨みがあるわけではないですが、そういった平たく言えば悪い人だな、という気持ちしかもうありません」

「訴訟は公金の回収に向けた大きな一歩だが、男性に対しては、『今からでもいいので返してほしい』と言いたい」

24歳男性はどんな人?

誤送金された4630万円の返還に応じない24歳の男性。一体、どんな人物なのか?家主によると…

Q:どんな方?

男性の自宅の家主:
「普通の子。男前」
「やっぱ若い人ですから、Tシャツとかそういう感じ。車で通りかかって、だから、反対車線ですから、ちょっとドア開けて」

Q:わざわざ、こう乗り出して、窓も、しっかり開けて、挨拶してくる?

「ドアを開けてね。結構真面目に見えましたからね。見た目」

阿武町民:
「あんなこと、ようできるなと思って。普通やったらびっくりして、すぐ町のほうに連絡して返しますけどね」

取り戻せる?意外な落とし穴も

では、4630万円は男性の行方がわからない中、どうやって回収するのか、いま、町がとっている手段というのが、裁判です。

これは、民事裁判になりますが、阿武町は男性を提訴しました。本人は行方がわからいということなので、若狭勝弁護士によると、「町が勝訴する可能性は高い」といいます。

町が勝訴した場合には、どうやってお金を回収するかというと、男性がお金を持っていました、あるいは、男性がそのお金で車を買いました、お金で不動産を買いました、という場合は、その資産を差し押さえて、町が回収することができますけれども、ただ当然回収できない場合というのがあり、若狭勝弁護士によると、既に資産がない、使い切ってしまった、という場合、あるいは、口座がわからない場合「回収は不可能」。こういったパターンがあるといいます。

男性の行方がわからないという中で、町としては行方を捜すのも大変だと思います。

刑事事件になれば、警察が捜してくれるということなので、刑事事件にすることができる可能性があるのか、若狭勝弁護士に話を聞いたところ4つの可能性があるといいます。

罪に問える可能性は?

まずは、「詐欺罪」です。窓口で誤入金お金を引き出した場合、「自分のお金ではない」と銀行に告げる義務があるといい、これをしなかった場合詐欺とみられる可能性があります。

そして、「窃盗罪」。誤入金のお金をATMで引き出す、自分のものではないとわかっていても引き出すと窃盗にあたる可能性があります。

さらに、「電子計算機使用詐欺」。誤入金のお金をネットバンクで送金した場合、こういったことも罪になる可能性があります。

さらには、「単純横領罪」。誤入金があった口座から別の口座に移動させること。この4つの可能性があるということで、若狭勝弁護士の見解としては、警察も逮捕を考えているのではないかということです。

罪の重さとしてはどうなるのか、返還が一切されない場合は、「懲役3年前後の実刑」の可能性。半分ほどの返還で、「懲役2年ほどの実刑」の可能性ということで、罪の重さは返還の金額により、変わってくる可能性があるという見解です。

橋下徹氏 罪が成立しない可能性も

一方で、橋下氏は罪が成立しない可能性もあると指摘をしています。

橋本徹氏:
「これは、いろいろな意見がわかれます。罪に問われる可能性のところの「罪」の部分も、窃盗罪と単純横領罪は成立しないんじゃないかというのが僕の考えです。

これは、遺失物横領という、落とし物の横領となるだけで、単純横領罪にはならない。というのは、誤振り込みというのがあったとしても、その人の預金としては有効だというような判決もあるんですよ。

民事上、そういった判決もあるので、窃盗とか、単純横領罪にもならないという考え方もあります。それから、罪の方も半分程度の返還で被害弁償を半分やれば、弁護士の立場だと、執行猶予を取りに行く案件になるのではないかと、半分の弁償でですよ。

であればですね、彼は4630万円を移してしまって、で、半分返せば、もし仮に執行猶予となれば、半分手元に置けるわけですよね。

ということも、いま、実はネットの情報の中では山ほどそういった話が出てくるんですよ。

執行猶予になるのは、確実ではないですが、今までだと弁護士に相談して何時間も話を聞いて、だいたいこういう風になるのかなって見通し立てるところを、いまは、ネット時代でいろいろな情報が入ってくるので、もしかすると彼は、いろいろな情報の中でこういった道を考えたのかもしれないですね。

絶対に返さなければいけないですが、民事でお金を返さないっていう人は世の中にたくさんいて、全員が全員罪になるわけではないので、でも僕は詐欺罪にはなると思っています。

[via:FNN]
「めざまし8」2022年5月16日放送分より
https://www.fnn.jp/articles/-/360795

男性を警察が2回聴取

山口県阿武町の4630万円の振り込みミス問題で、関係者によると、返還を拒否している24歳の男性がこれまでに過去2回、警察による事情聴取を受けていたことがわかりました。

[via:日テレNEWS]
https://news.ntv.co.jp/category/society/4e35b120551341e5a291b3312e55092c

弁護士顔出しNGで取材応じる

1世帯10万円の新型コロナ関連の給付金について、山口県・阿武町が誤って全世帯分の4630万円を町内の男性に振り込んだ問題で返還を拒否している男性の弁護士が取材に応じました。

お金の返還については、現実的には厳しい状況だとしています。

男性は4月の段階で任意で警察に出頭しスマートフォンも提出、任意で事情聴取に応じたことを明らかにし、今後も要請があった場合は事情聴取に応じるとしました。

またお金はすでに所持しておらず現実的に返還は厳しい状況になっているとし、訴訟に対しては訴状を確認して対応していきたいとしています。

[via:TBS NEWS DIG]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/46731

ネットの反応

・ゆるい言い訳だな
・現金で使うのはなかなか難しいだろ
・返還は難しいで片付けちゃダメだろ。そしたら使った者勝ちになっちまう。
・いや普通に逮捕しろよw
・逃げる気満々、お金も既に分散して隠しているんだから逮捕できる案件でしょ。
・弁護士が銀行が訴えないとダメって言ってた
・もう人生ややこしくなるから返してスッキリされたほうが良い。
・間違って入金された為に間違った人生になりそうですね。もし、普通に返したら、ご迷惑料でももらえたのでは。
・返せば良かったと思っても、マスコミが寄ってたかって来る事を想像するともう引くに引けない状況だろう。
・それでも返すと言わないんだから心臓強いよな
・田口くんには生涯の生きがいを見つけられて羨ましい限り
・年配の人を想像していましたが、こんな若者で、給付金対象だったことも意外。
・大金を目の前にして正常な判断力無くしてしまったのか?
・詐欺横領だから民事と両方でアウト。
・こんな人の弁護までやらないといけないのか
・知り合いに弁護士がいるような人間じゃないだろう
・この弁護士、事情を知った上で着手金とかもらってるんだよね?不当利得に関して悪意の受益者にならないんだろうか?
・どうして間違って振り込んでしまったとか、役場の説明が全くないんだけど。まずそこからじゃないの?
・弁護士さんは、おいくら万円で弁護してるんだろうな
・現実問題として「もう既に金が無い」って言われたら取り返す方法ってもう無いですよね。
・手元に残ってないのに弁護士費用はあると
・成功報酬見込んで弁護引き受けてるんだろうから金はあるってことだな
・ホームセンターで働いて月15万の給料だったみたいだな
・ギャンブルで一攫千金やろ
・こういうヤツの思考はいつも同じ「増やしてから返そう」だからな
・これを元手に増やせるほど賢い人間なわけないだろ
・毎月10万ずつ返したらいいやんか
・たった4600万で人生棒に振るとかちょっと考えられない
・でも4000万で何か始めれば一発逆転ある 元手がなければずっと貧乏
・24歳にとって4600万はものすごい大金に見えるんだろうけど普通に生活してたらあっという間に無くなるからなあ
・いろいろと疑問に感じることが多い事件。
・市長、副市長がテレビ出て、裁判して取り返します!って言ってたけど、裁判費用は役場の人たちから出してよ。自分達がミスった事じゃん。裁判費用も市の公金から出すって、市民怒るよ。
・お上が金を巻き上げる時は容赦無しに延滞金や追徴課税やらするのに、自分達が間違ったらなんのペナルティも無しってのが納得いかない

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