いまどきの「ビジネスマナー感覚」を探るべく、35歳~45歳の会社員300人にアンケートを行ったところ、その中で目立っていたのが、金融業界におけるマナーの厳しさ。
「支店内のゴルフ大会へ支店長を車で送迎するのは部下としての“マナー”。
無論、その実態はただのゴマスリだが、上司の評価が昇進に直結する職場なので仕方ない。前日に飲み会があったせいで自分が使い物にならず、奥さんを朝の4時にたたき起こして運転させた同僚もいた」(38歳・銀行)
そんな業界を象徴するようなマナーが「印鑑の斜め押し」だ。
上司に承認をもらう書類では、上司の印鑑の枠におじぎをするような角度で斜めに押印することで敬意を表するんだとか……。
このローカル慣習については複数の報告が寄せられたが、金融業界とは関係のない業界に転職した人が新しい職場でも「斜め押し」をやって、逆に「まっすぐ押せ」と注意を受けたという例も……。
一方「毎月2回(!)人事異動がある」という某企業では、ヤル気アピールとしての休日出勤が横行した結果、「休日でも会社に“顔を出す”のが一種のマナーとして根づいてしまった」(35歳・流通)とか。
フルタイムではない分、休日も働かされるというブラック感は希薄だが、顔を出すだけでも面倒なのは間違いない。
全体としての傾向を見ると、例えば「上司より先に退社する」のは84%の人が「OK」と答えているので、上で挙げたような企業は相当に“時代錯誤”の部類に入るのだろう。
だが、そのぶん「出世のための手段が明快」とも言えるわけで、実力主義に疲れた人にとっては、ある意味うらやましい職場なのではないだろうか……。
[引用/参照/全文:http://nikkan-spa.jp/976872]
「お辞儀押し」とも言うらしい。
ネットの反応
「狂ってる」
「社畜魂だな」
「お辞儀とかねーよ馬鹿かよw」
「マジでこんなくだらないこと考えた奴誰なんだよw」
「くっだらねぇぇぇぇぇぇ!!曲がったハンコが良いわけあるかボケ」
「これ怒られるからやめた方がいいぞ」
「田舎信用金庫だけど、そんな風習ねぇわ」
「地方銀行だけどそんな奇習ないわ、メガバンクは大変だな」
「財閥系の1部上場金融機関機の行員だが印鑑の押し方で文句いわれたことなんか1度もないぞ」
ある大手銀行に勤める20代の女性行員は「確かに左斜めに傾けている」と明かした。最初は意味が分からなかったが「お辞儀をするように」と教えられ、いまでは違和感がなくなったそうだ。
大手商社に勤務経験のある40代女性は、入社時に左に傾ける教育を受けた際「右に傾けるとふんぞり返っているように見えるし、右肩下がりは縁起が悪い」と指導されたと振り返る。
そして「たぶん金融だけというより、何かと難癖をつけて足の引っ張り合いをする大企業に多い慣例」と感想を述べた。
[引用/参照/全文:https://news.careerconnection.jp/?p=18210]
某大手銀行の話
忘年会で徳利持って上司にお酌しに行ったら注いでる途中でお酒がout
上司が怒ってその場で正座で30分説教
次から彼は徳利を2つ持ってお酌しに行くようになった
先刻、屁と一緒にクソをした。
ズボッ!勢いよくクソが出た。
バリッ!とまた放屁した。
バリッ・・・そうだ、俺はシャーロックホームズも驚くバリツの使い手だ(ひろゆき妄想)
ひろゆき「やい!やい!俺にかなうと思う輩はかかってこいやら!バリツの達人が相手をするやら!」
「へいっ!」
バリッ! ひろゆきのズボンのケツ部分は音を立てて破れた。
ひろゆき「これでズボンを下げなくてもクソが出来るやら。」
バチーンッ!
ひろゆきはなんとひろゆき母からビンタをもらった!
ひろゆき母「あんたはまた悪さして、ズボンは自分で縫いなさいよ!」
最近どんどん寒くなってきている季節はひろゆきのケツにも寒さを連れてきた。