だが韓国同様、たばこと特定の疾病リスクとの因果関係を示す科学的な実証データは乏しく、単なる刷り込みで先入観に過ぎないとみる向きもある。中部大学教授の武田邦彦氏がいう。
「今や日本では“禁煙すると肺がんが増える”おかしな状況になっています。成人男性の平均喫煙率はピーク時の1966年が83.7%だったのに対し、2013年は32.2%と半数以下に減っています。にもかかわらず、肺がんによる死亡率は1950年から1995年ごろにかけて顕著に増加し、がんの死因の1位を長らくキープしているのです」
武田氏がこうした見解を述べる度に、禁煙団体や医師らは、
「肺がんの死亡率は1995年から減っている。喫煙の影響が現れるには20~30年のタイムラグを見る必要がある」
と指摘してきた。だが、武田氏はさらにこう反論する。
ウチの親父なんて今は禁煙してるけど、45年位毎月6カートン吸ってたらしいけど、人間ドックで肺がキレイですねって言われたらしいぞ。
どうなってんねん(笑)
環境汚染とか、カビとか、ハウスダスト、アレルギー、原因になりそうなもんなんていくらでもある。低身長だと癌にならないらしいね。
韓国人が癌で亡くなろうが知った事ではない
むしろどうでもいい
へぇ〜(・∀・)y-゚゚゚