「確かに死亡率は徐々に減少傾向にありますが、それは喫煙歴とは関係ありません。その証拠に、女性の喫煙率は過去50年間15%前後と横ばいなのに、死亡率グラフは男性と同じ曲線を描いているからです。また、肺がんにかかる罹患率も、タイムラグを考慮しても喫煙者数の減少とは逆に増える傾向にあり、どう考えても説明がつきません」
喫煙率と肺がんによる死亡率になんら相関関係がないことは、日本の都道府県、ならびに世界各国の調査を比較しても明らかだ。
「国立がん研究センターがん対策情報センターの調べでは、男性の肺がん死亡率が高いのは鳥取、和歌山、大阪、兵庫など西の地方が軒並みベスト10に入っています。でも、喫煙率の低い上位5県をみると島根、奈良、福井、京都、鳥取。つまり、たばこを吸わない県の人たちが多く肺がんで死亡しているという結果が出ています。
ウチの親父なんて今は禁煙してるけど、45年位毎月6カートン吸ってたらしいけど、人間ドックで肺がキレイですねって言われたらしいぞ。
どうなってんねん(笑)
環境汚染とか、カビとか、ハウスダスト、アレルギー、原因になりそうなもんなんていくらでもある。低身長だと癌にならないらしいね。
韓国人が癌で亡くなろうが知った事ではない
むしろどうでもいい
へぇ〜(・∀・)y-゚゚゚