世界に目を向けても同じことがいえます。WHO(世界保健機関)が2002年にまとめた調査によると、男性の喫煙率が高い上位国はモンゴル、中国、韓国、トルコと続きます。一方、肺がん死亡率のワースト国はハンガリー、オランダ、ルクセンブルク、ベルギー……とまったく違う顔ぶれとなっています」(武田氏)
もちろん、こうしたデータだけで喫煙と肺がんの因果関係が完全に否定されたと言い切るのは乱暴だ。しかし、いくら禁煙しても肺がんが減らない状況が続くならば、たばこ以外の要因も突き詰めなければならないのは自然な流れではないか。武田氏も同調する。
「たばこだけを悪者にする不合理なバッシングはそろそろやめたほうがいい。排ガスや粉じんなど有害な大気汚染、その他、食生活、ストレス、民族性や遺伝的要因など真なる原因を突き止めなければ、肺がん患者は減っていかないと思います」
行き過ぎた禁煙運動が足かせとなって、がん予防の対策を遅らせているのだとしたら、その責任は一体誰が取ってくれるのだろうか。
[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20140606_259686.html
ウチの親父なんて今は禁煙してるけど、45年位毎月6カートン吸ってたらしいけど、人間ドックで肺がキレイですねって言われたらしいぞ。
どうなってんねん(笑)
環境汚染とか、カビとか、ハウスダスト、アレルギー、原因になりそうなもんなんていくらでもある。低身長だと癌にならないらしいね。
韓国人が癌で亡くなろうが知った事ではない
むしろどうでもいい
へぇ〜(・∀・)y-゚゚゚