携帯電話のバッテリー切れは、ハードワーカーにとっては、大敵である。いつどこで、誰から連絡が来るかわからないときに、すぐに返事ができないとなる事を考えると、とても冷静ではいられない。
だが、どんな事態があってもあきらめず、会社の利益のために最善を尽くすのが、会社員である。そこで、コーラと10円さえあれば、発電することができるサバイバル術を紹介する。材料を以下に書いておく。
・コーラ 6本
・空き缶 6缶
・10円玉 6枚
・ワニグチクリップ 6本
・アルミホイル 適量
・割り箸1膳
・スチールたわし
・缶切り
・LED電球1つ
何と、これらの材料だけで、発電をすることができる。続いて、その方法について説明する。
1.空き缶の上部を缶切りで切り取り、スチールたわしを使い、内部のコーティングをはがす。
2.ワニグチクリップの片方は缶の縁に挟み、もう一方は10円玉を挟み次の缶に投入する。
3.コーラを缶それぞれにそそぐ。もしLEDが光らない場合は、ワニグチクリップが缶に接続する箇所にアルミホイルを敷いて再度トライすると点灯する。
サバイバル・コーラ発電の仕組みは、2つの種類の違う金属の間に、電気を通す物質である電解質を入れ込むことで電池にしている。これは”ボルタの電池”の仕組みを利用している。
ここで注意すべき点がある。今回は、6本のコーラを使用して約2.8Vの電気を発生させた。しかし、スマートフォンを充電するには通常5Vを必要とするため、コーラはその2倍である約12缶が必要である。実用性があまり感じられないと思うが、知っていれば役立つ時も来るのではないだろうか。
[引用/参照:http://news.ameba.jp/20140926-608/]
それでも
中島は野球へと誘う…おーい!磯野
野球やろうぜっ!
スマホじゃないから解らんが、USB端子に繋がないと充電しないのでは?
こんなんだから日本は落ちぶれていくんだよ。
すぐ連絡出来ないと人間のクズだから首切りとか頭イカれてる。それを仕事だから仕方ないと言いなりになってるあほばかり。ストレス溜まるからと他人に当てつけ。日本人は気弱で陰湿。
普通にコンビニで電池式の充電器を買う。
準備するもの多いだろw
結構な準備が必要じゃないか……
何がコーラと10円だ