近年、若者たちの間で指摘されるコミュニケーション障害。人と面と向かって話せない、初対面の相手と話すのが億劫──などの事例が報告されているが、年上の相手に対し、“クッション言葉”も挟まずいきなり話すのも“コミュ障”の一つに数えていいのかもしれない。
加えて携帯が普及し、日常でも会社生活でも不可欠になるに従い、公私で使い分けていた電話マナーが廃れていったこともトラブルの背景にある。
「我々の若い頃は携帯電話もなく出先からの会社への定期連絡は常識。外出者に伝言をするのも訪問予定先に『電話するように』とメッセージを残し、それを聞いた社員は、すぐに連絡していましたよ。その後、ポケベルに変わりましたが、ポケベルが鳴るとすぐに連絡したものです。ところが、最近は常に会社と連絡が取れるのに、携帯がない時代より連絡が取れない」
とはスポーツメーカー部長(58歳)のボヤキである。
気持ちはわかるよ メール主流になってから、電話うざい。ダラダラ話して、なかなか切らせてくれない人は特に。
トイレに入ってる時に電話なってもでれません
もっと恐ろしい世代がまだまだくるよ。
その若い部下の後輩 子供とか(^^)
日本は下がる一方だね。こんな愚痴が常にニュースになるんだから
まともに仕事できないやつを雇ったら疲れるよ。
時代が変わったんだからバイトと派遣制度無くなればいいのに…
電話に出てさ、素直に
「今日は友達と買い物に行くので代われません。」て言っても怒るんでしょ?
急な時は時給アップなりサービスしないとね…