「また飲みに行くの?」と散々突っ込まれている人に朗報!飲みに行く時に使える言い訳が、また1つ増えたもよう。アルコールがメンタルヘルス上、有益にもなることを、イギリスの研究機関が実証したのだ。
何となく知っていたことでも、研究機関のお墨付きがあればさらに心強いもの。どうやら、友人などグループで飲む方が良いらしい。
・グループで飲むことは精神的な健康につながる
イギリスの医学研究審議会は、飲酒とメンタルヘルスに関する調査を行った。対象になったのは、スコットランド西部の30〜35歳の男性。そして、その結果、友人などグループで飲むことにより、精神的な健康がもたらされると結論付けられた。
研究者の指摘によると、テーブルを囲んで語り合うことで、心を開き、お互いの考えや感情を語り合うようになる。そして、そのような場では、多くの人が他人を受け入れようとする。これらにより、グループで飲みに行くことが、心の健康面で有益であるとのこと。
また、今回の調査で得られた結論は、度を超えた飲み過ぎなど、アルコールの有害な側面に対処する際にも役立つという。
ただ、ここで気になるのは、飲みに行くことがメンタルヘルス上良いとされる前提として、「友人と」という前置きがあることだ。では、1人で行って、1人で飲んでいる場合はどうなるのか?残念ながら、その点については触れられていない。
[ロケットニュース]
http://rocketnews24.com/2014/01/23/406891/
ウィーーー
お通しに金かかるから行かないw
働いてるならいいじゃない
立派たよー
第三次世界大戦なんてありません。あなたはひとりではない。僕もひとりぼっちですから。
また発達障害自慢か…
リアルでも鬱陶しいんだろうな…
さいですか。
僕は発達障害です。
胸襟を開く友人や恋人はいません。
飲み会は苦手なコンテンツ用意してコミュニケーションを取らなきゃならんので苦痛です。
両親は二人ともアル中だからアルコールには近づきたくありません。
よって僕はひとりです。職場でもひとりです。ずっとひとりぼっちでお先真っ暗です。
でもこれから世界は第三次世界大戦へ向かいます。
イエスの再臨には獣が出てこなければならないからです。だから少し気が楽です。世界は間違いなく一度崩壊するからです。人類の大半がお先真っ暗なのです。