地震に関して、ある恐ろしい企てが隠されているという都市伝説がある。
それは人為的に起こされた地震があるという話である。
以前、旧ソ連が「地震兵器」を開発しており、ソ連崩壊と共にその地震兵器の研究資料がどうなったのか解からなくなってしまった。
過去人為的に起こされたといわれている地震がいくつかあり、人為的に起こされた地震には特有の共通するサインがあると言う。
サンフランシスコ大地震(1989年10月17日)
ロサンゼルス大地震(1994年1月17日)
阪神大震災(1995年1月17日)
パキスタン大地震(2005年10月8日)
サンフランシスコ大震災(1+0+1+7=18)
ロサンゼルス大震災(1+1+7=18)
阪神淡路大震災(1+1+7=18)
パキスタン大震災(10+8=18)
それは、月日を足したり組み替えたりすると、何故か「18」という数値になるというサインである。
さらに、悪魔の数字「666」を足すと同じように「18」になり、アメリカが湾岸戦争を始めたのも1月17日で、同じように「18」になる。
これらは果たして偶然なのだろうか?
何か信憑性があるね
都市伝説としては◎
90点