現役ヤクザが解説「死体処理、ドラム缶詰めは素人の仕事」
「俺らの世界ではドラム缶に詰めることも、海に捨てることもない。
あれは素人がやることだよ。肉体が腐敗すると、おのずとガスが発生する。
このガスは強力で、コンクリを割って亀裂を入れるほどだ。
監察医にはこの亀裂でコンクリのなかに人間がいることがバレてしまう。
バレないためには、コンクリに砂利や鉄筋を混ぜるのだけど、
李のような半端者はその処理をやってないだろう。
民家の床下からも3人の遺体が発見されたけど、アレも同様だよ。
素人考えでは穴を掘ってコンクリで埋めればいいと思うんだろうけど、
すぐにガスが発生して居場所を知らせてしまうんだよ」
では、ヤクザの世界では実際にどのような方法で死体遺棄をしているのだろうか?
道路に敷くアスファルト合材。
これは、砂利とガラとコールタールとを約3000℃の熱処理で混ぜて仕上げるのだが、
業者と懇意になって、処理プラントに遺棄するのだという。
高温のため、肉から骨まで全部溶けてしまう。
「この方法なら絶対にアシはつかないね。
警察も敷き詰めたアスファルトを全部剥がすわけにはいかないだろうし、
溶けちゃえばDNA鑑定もクソもないからね。
最近では中国人が20万円で請け負ってくれたりする。
殺すのは簡単だけど、遺棄にこそに細心の注意を払うのがプロなんだ」(B氏)
何かリアルだね
100点
すももな。
三千度。核プラント級の施設が居る。
李って誰だよww
アスファルト合材は200℃程度。ダウト
こわい
今度 試してみる
臓器売買してからにしようね(*^-‘)b
いっちば~ん