信じられない技術の進歩だ。なんと3Dプリンターで「ピザ」を製造することに成功したのだ。正確に言えば3Dプリンターの技術を駆使してピザの形状に見立てた食料を作るということのようだが、見た目は本当にピザにしか見えない。焼き加減もチーズのとろけ具合もまさに正真正銘の「ピザ」である。
成分が「ピザ」ということは当然食べることもできる。その為食品サンプル業者に対抗するような模造品ではない。既に模造品を作ることは実用化しているので、作り物のピザができたとしても何の話題性もない。
今回は宇宙飛行士など長期滞在する人々向けに食料を補うために作られた機械のようだ。そのために現在開発中のものは、更に水分量を減らし効率よくピザを作ることに研究を重ねているという。
確かにプリンターというハードが出来上がれば、あとはソフトウェアである「レシピプログラム」をインプットすれば材料次第で「ハンバーガー」や「ナポリタン」という食べ物を作りたい放題!食品サンプルというよりも、あるとすれば激安レストランなどがライバルになりそうだ。
将来はレシピさえダウンロードすれば簡単に料理を作ってくれる素晴らしいマシンが完成するのかもしれない。材料も水道と同じように公共機関が提供してくれればありがたいのですが。
[秒刊サンデー]
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3Dプリンターでいっぱい女の子の使用済パンティー作れないかな〜?
いっぱい作れたら幸せなのにね!
東京都知事の落武者ヘアーをコピーしてくれ