米ニュースサイト「yourjewishnews.com」の13日付の報道によると、アフリカ西部ナイジェリアのマクルディにある市場で最近、殺される前のおんどりが突然、アラビア語をしゃべりだし、市場に集まった人々を仰天させた。中国・環球網が15日伝えた。
地元警察によれば、このニワトリの話が伝わると町は大混乱となり、警察がニワトリを保護した。すると人々は“しゃべるニワトリ”を一目見たいと警察署に殺到。多くの人が集まり、交通事故が起きる恐れもあったため、警察が催涙弾で退散させたという。
報道によると、殺される前に生き物が「しゃべった」というケースは過去にも報じられている。英BBCによれば、2003年、米ニューヨークで男性がさばこうとした魚が突然、「注意しろ、世界の終りがやってきた」と話し、男性は驚きのあまりけがをしてしまったという。
[xinhua]
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/379829/
動物でも身の危険(死ぬかも)が迫ったら必死に訴えるんだな!!
犬が人間の言葉をある程度、理解出来るのは知ってるが…
>中国・環球網が15日伝えた
胡散臭すぎ