ツイッターで掲載されている、オーストラリアの少年がシリア人兵士の生首を持っている写真は、全豪を驚かせた。トニー・アボット首相も、「驚く」と表明した。
AFP通信の11日付記事では、「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に加わったオーストラリア人のKhaled Sharrouf氏は写真をツイッターにアップロードした。生首をもって「戦果を誇示している」7歳の少年はSharrouf氏の息子だ。
アボット首相は13日、オランダを訪問してABCに、写真はISISの「野蛮な本質」を見せていると批判した。デービッド・ジョンストン国防相は、写真はオーストラリア政府がより厳しいテロ禁止法を導入する原因を語ったと指摘し、オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」はオーストラリア野党のリーダーであるビル・ショートン氏の話を引用して、全豪が驚愕に堪えないと伝えた。ショートン氏は、Sharrouf氏のような危険人物がどうしてビザを取得して出国したか、政府に説明するよう求めている。
[XINHUA]
http://www.xinhuaxia.jp/social/43684
人より鯨
時代のながれやな
首狩り族の血でも受け継いでいるのではないか?
小は親の鏡
自分の子供に生首持たせてツイートするって・・・・日本も馬鹿親増えたけど・・・・何とコメントすればよいのか
これ見たけどヤバい