2014年3月、急性リンパ性白血病と診断されたイギリス在住の7歳、ジョッシュ・ジョンズ君は、治療のため化学療法を受けることとなった。そのため、学校も休みがちになっていたジョッシュ君に、学校から送られてきた夏休みの宿題が、“休みの間に出かけた旅行先からポストカードを送る” ことだったのだ。
・「ポストカードを送って!」と Facebookページを作成
しかし免疫力を失ってしまった彼は、感染症にかかる恐れがあるため、どこにも出かけることができない。そこで父親のジェイソンさんが、ジョッシュ君の叔父にあたるマシューさんに、出張先のアメリカからポストカードを送ってほしいと頼んだである。
ジェイソンさんはFacebookで、友人にも病気の甥のためにポストカードを送ってほしいと投稿し、「Postcards for Josh(ジョッシュのためにポストカードを)」と名付けたFacebookページも作成した。
・世界中から700通ものポストカードが届く
すると、ジョッシュ君を想う家族の呼びかけはあっという間に広がり、なんとたった1週間で、世界中から700通ものポストカードが送られてきたのである!さらにポストカードだけでなく、励ましの手紙やお土産が同封された小包も次々と届き、Facebookには、カードやプレゼントを手にした笑顔の彼の写真が投稿されている。
・同級生ともポストカードを分かち合う予定
夏休みの間に世界中から励ましをもらったおかげか、9月になって新学年を迎えたジョッシュ君は、数日間学校へ行くことができたのである。そして、送られてきたポストカードについて友達と語り、楽しい時を過ごせたという。彼の両親は、息子の同級生も世界中のポストカードを見られるように、学校に送り届けるつもりだそうだ。
今まで見たこともない街や風景の写真を眺めて、きっとジョッシュ君はワクワクしたに違いない。世界中からの励ましと祈りが叶って、彼が一日も早く病気を克服して元気になることを願うばかりだ。
[ロケットニュース]
http://rocketnews24.com/2014/09/15/485734/
一種のせんずりだな
学校側が事情を知った上でこの宿題を出したとしたら鬼畜過ぎると思うんだが。
韓国人や中国人なら
一通も来ないだろう
これも運命 受けとめなさい 税金泥棒が汚職をするのもまた運命
あきらめたらそこで試合終了だよ
お前こそ死ねよ!最低だな!
友達いんの?てか家族いんの?誰にも愛されないと、お前みたいのが育つんだな…合掌。
七歳で引きこもりかよ 死ねよ
捨てるの大変だな