父親の生命維持装置を取り外し、スマートフォンを充電するという恐ろしい事件をスペインの現地メディアEl Horizonteが伝えている。
事件はマドリード市のとある病院で起こった。
26歳になるエイドリアン氏は、肺の病気を患っている父親を見舞いに、マドリード市のとある病院を訪れた。
母親から父親の病状を伝えるように言われていたことを思い出し、スマートフォンを取り出すと、バッテリーの残りがわずか1%だった。
そこで彼が思いついた方策は、父親が使用している人工呼吸器のコンセントを抜いて、スマートフォンを充電するという荒業。
さらにその一部始終をインスタグラムに投稿した。
この投稿がきっかけで炎上して世界中を駆け巡るニュースとなったが、父親は助かったのか?エイドリアン氏は、逮捕されたか?現況は分かっていない。
[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/10462061/]
ヘイサー!アナルプラグ イン!
ぐびさびたんまたやーさい!
へへへい!
馬鹿やろうだな
親父よりネットが大事だろう 普通は
パチンコ屋の台の横にある携帯充電器で携帯を充電しながらスロ打ってたらヤンキーにからまれた。
充電器は持ってるんだ・・・
サノバピッチャーびびってるぅ。
完全に人殺し
何考えてるの(>_<)