アフリカ南東部のマラウイで、成人のための通過儀礼として子供とセックスするのが仕事というHIV陽性の男性が、大統領の命令で逮捕された。
エリック・アニバ容疑者は、マラウイで「ハイエナ」と呼ばれるセックス・ワーカーで、今月半ばのBBC番組に登場した。
アニバ容疑者はBBCの取材に対して、自分を雇う家族に自分がHIV陽性だと明かしていないと話していた。
ムタリカ大統領は、容疑者が番組で自白したように見える行為について、捜査機関が逮捕・起訴すべきだと述べた。
マラウイ南部など一部地域で行われている性的「浄化」の風習について取材した、BBCのエド・バトラー記者は、初潮を迎えた女の子に性交を経験をさせるのが伝統という地域があると話す。少女が12歳という場合もあるという。
このために家族が雇う男性は「ハイエナ」と呼ばれ、ふだんは夫に先立たれた女性や不妊の女性との性交を仕事としている。
カリラニ大統領報道官は、「この国の優れた文化的価値観や社会風習を子供たちのために推進する必要はあるものの、人を傷つける文化的・伝統的な風習はこの国では受け入れられない」と大統領の考えを述べた。
アニバ容疑者は「HIV感染の危険に若い少女たちをさらした疑いで捜査され、しかるべく起訴される」見通しで、大統領は容疑者を雇った両親や関与した男たちの捜査も命じたという。
「子供や女性たちをこのおぞましい悪行にさらした罪で、関与した全員が責任を問われるべき」と広報官は述べ、「ごく少数によるこの恐ろしい慣習は、マラウイ全体の国際的なイメージを傷つけ、われわれ全員を辱めるものだ」と批判した。
マラウイは昨年、結婚できる年齢を15歳から18歳に引き上げた。子供の結婚を禁止することで、初体験の儀式を子供に強制する慣習を阻止できるのではないかと、活動家たちは期待していた。
アニバ容疑者はBBCに対して、「性的浄化」に参加するのは止めるつもりだと話していた。
[via:http://www.bbc.com/japanese/36901356]
報酬は400~700円前後
インタビューで、HIVに感染していることを知りながら、少女100人以上と避妊具を使わずに性交渉に及んできたことを告白。
中には12~13歳の少女も含まれ、1回ごとに家族から400~700円前後の報酬を得ていたという。
同国南部に伝わるこの知られざる通過儀礼は、初潮を迎えた少女の両親が願い出て、3日間にわたって行われる。
この儀式により、良き妻になるよう少女を訓練し、家族や村を病気や厄災から守ることができると信じられている。
マラウイは、HIV感染率が最も高い国の一つ。同国では16歳未満の未成年者との性交渉は違法で、アニバ容疑者は裁判で有罪となれば終身刑に処される可能性もある。
[via:http://www.afpbb.com/articles/-/3095332]
ネットの反応
・なんじゃそりゃ!
・通過儀礼でエイズ
・わざわざ金を払って娘をエイズ持ちにさせたとは
・うらやまけしからん
・ちょっとマラウイ行ってくる
・性病テロ
・さすがに土人すぎるだろ。
・戦前の日本だな
・これが性職者か
・これ読んで羨ましいと思った奴は病院行け
・エロ小説でこういう村の話を読んだことがある。
・女性割礼なら知っているが、こんな通過儀礼があったとは知らなんだ。
・12~13歳ってほぼ小学生だろ しかも処女って、男が楽しむ要素ゼロじゃん よく100人もできたな
・マラウイで画像検索してそっ閉じ
日本にそんな習慣ねーぞ鮮人
鮮人部落と祖国での習慣だろうが
ホントうらやましいな(エロ笑)
その上銭まで頂けるとは(驚愕)
うらやましい
僕の小さい頃のアダ名は「ブッチー・ハイエナさ!」
今はパチンコスロットのハイエナばかりで皆んなからは「ハイエナ野郎」って言われてるよ!
ハラショー!