未知の世界を探索するため2003年にNASA(アメリカ航空宇宙局)が打ち上げた火星探査機「マーズ・エクスプロレーション・ローバー」(以下ローバー)。その人類の英知の結晶が、このたび火星上にとんでもないものを描いたと、海外で話題になっている。
そのとんでもないものとは、男性の “アレ” である! 恥ずかしくて、そのモノの名前は言えないが、男にとって大事大事な “アレ” である! NASAが公式サイトにアップした写真(記事トップの写真)を見れば、一発で分かるのだが、これはもう “アレ” である!
長くて太い線の下に、大きな丸が2つ。2機あるローバーのうちの1機が、この非常にいかがわしいものを走行中に描いてしまったらしいのだが、これはもうアウトである!
どうやらこれは人類史に残る写真になりそうだ。
[Mashable]
http://rocketnews24.com/2013/04/27/322475/
次の絵は…あれでしょう!
YES高須クリニック
やっぱ仮性かな?
まさに人類の種の保存本能が描かせた、素晴らしいアートですな。そこには、火星でも人類は繁殖していくぞ!という力強いメッセージを感じ取れます。
描いた事に一いちもつの不安が…
あれぇっ、間違えたかなぁ(´ω`)