ブラジル警察当局は18日、交流サイト「フェイスブック」を通じて2歳の娘を売ろうとしたとして、リオデジャネイロに住む母親(23)と父親(40)を強要などの疑いで逮捕したと発表した。
地元メディアによると、母親は13日、フェイスブックに子どもを「寄付する」と書き込み、これを見た第三者の女性が連絡。母親は1500レアル(約7万円)とノートパソコンのほか、2000レアルを10回分割で払うよう求めた。
女性は警察に通報した上で、母親と接触。父親も女児を抱いて現れたため、警察は2人を逮捕し、女児を施設で保護することに決めた。
母親は「欧州に売春に行く金が欲しかった」と供述、バイクタクシー運転手の父親は黙秘している。2人の間には他に5歳の男児がいるが、既に養子に出されているという。
[サンスポ]
http://www.sanspo.com/geino/news/20130919/tro13091913200005-n1.html
欲のままに生きていても、やって行ける世界がある‥。他人のニーズや弱い者を喰い物にしてね…。
中国人みたいなことを
世界中でこんな事が嫌って言うほどあるんだろうね…
つくづく日本に生まれて良かったと思い知らされる…
平和ボケできる日本は幸せだ☆
だから綺麗事も簡単に口にできるんだよな…
うーんいろいろ考えさせられてしまう記事だ。
いくら生活が苦しいとはいえ…