ヘッドホンをして線路沿いを歩いていた男性が、列車が接近してくる音に気付かずにはねられてしまう事件があったが、男性は立ち上がると現場から歩き去ったという。
ショーニー郡保安官事務所のハーマン・ジョーンズ保安官によると、事件があったのはBNSF鉄道の路線で、運転手は男性に気付いて列車の速度を落とし、ホーンを鳴らしていた。
はねられたクリストファー・ウェンバーグ氏(25)は保安官に「列車の音に気付かなかった」と話しており、その直後に立ち上がると、携帯電話で話しながらその場から歩き去ったという。また、ウェンバーグ氏は脚と肩に切り傷を負い、病院で治療を受けた。
線路上を歩くことは違法となっており、ウェンバーグ氏は不法侵入容疑に問われることになるだろう。
[AP]
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1381625212075.html
自業自得
コントみたいなww
ひとまず死なずに良かったわ
起承転結で。