アフリカの多くの地域で深刻な密猟の問題を抱えており、特にゾウやサイは絶滅の危機に瀕しています。
タンザニアで中国人の家から、なんと1.8トンもの象牙が出てきたと海外メディアが報じています。
タンザニア政府の発表によると、中国人の自宅から少なくとも1800kgの象牙が見つかったとのことです。現在正確な数を調査中で、すでに706点が確認され、これは200頭のゾウの死を意味します。
これまでの調べでは、3人の中国籍の人物がその家で暮らしていたことがわかっており、3人は友人から預かったものだと関与を否定しています。
象牙の売買がなくならないことには、密猟者を罰してもいたちごっことなってしまうこの問題。かつての毛皮のように、中国でキャンペーンが広まることを期待したいものです。
[らばQ]
http://labaq.com/archives/51808748.html
中国人を駆除すればいいじゃん
らしさがでたね
徐々に中国人が世界の敵になってる気がする…
早く滅んでほしい
中国でそんなキャンペーンやれば、儲かると勘違いするバカが真似するだけで、ダメなんだと考える奴は居ない。
増えすぎた動物を駆除するみたいに中国人も駆除すればいい
ある程度減れば気にならなくなる
ターちゃん