敵対するイタリアンマフィア同士の抗争によって、フランチェスコ・ラコスタ氏は、 鉄パイプで半殺しに殴られた後、ブタのエサにされてしまった。
敵対する組のボスである24歳のシモン・ペペ氏は容疑を認めている。 抗争は1950年代から続いている。「ミラー」紙が報じた。
ペペ氏は、「あいつの叫び声が心地よかった。マンマミーア、あいつの叫び声と いったらそれはもう!あいつの体はすっかり消えちまったよ。ブタが全部平らげ ちまったのさ。」と話している。
悲劇は2012年に起きていたが、捜査で全貌が明らかになったのは最近のことだ。
[The voice of Russia]
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_30/125183137/
どんだけデカいブタだよ
ハンニ…
24歳の奴がボスのマフィアなんてあんのか?
ただのチンピラの集まりじゃねーの?
家畜は美味しくなるように育てられてるだけで、豚は基本は雑食だけど肉食いたい派だからな
豚が雑食だからっていくらなんでも食わないだろ。
ハンニバル…
豚がこわいわ!
若いのね
豚ってなんでも食べるんだ!?(((・・;)