5位:ロシア
年間の平均就労時間:2002時間、平均年収:1万5286ドル(約158万円)
4位:エストニア
年間の平均就労時間:2021時間、平均年収:1万7323ドル(約179万円)
3位:韓国
年間の平均就労時間:2092時間、平均年収:3万5406ドル(約365万円)
2位:チリ
年間の平均就労時間:2102時間、平均年収:1万5820ドル(約163万円)
1位:メキシコ
年間の平均就労時間:2317時間、平均年収:9885ドル(約102万円)
そう、1位はなんとメキシコ!!9位の日本と比べると552時間、つまりまるまる23日分も労働時間が長く、給料は3分の1以下。物価が違うので単純に比較はできないが、どういことなの……。また7位のアメリカや3位の韓国も意外に思う人もいるかもしれない。
日本人は働きすぎだという指摘は多いが、さらに長時間の労働環境を持つ国があるのだ。この結果を見て「下には下がいた、日本はまだマシ。良かった!」と思うだろうか?「それはそれ、やっぱり自分の労働環境を変えていきたい」と思うだろうか?あなたはどっち?
[ロケットニュース]
どうせこんな数値出したのは世間知らずのお偉いさんだろ。
そもそも年収ももっと低いだろ。
サービス残業が入ってない
給料から取られる金も計算されてない
どんな計算したら年間労働時間が1765時間になるんだ?
週休2日で定時時間労働8時間以下か?
3000時間は越えるのが今の中小企業だろ
その内の何時間は残業手当て付かないんだぞ