パソコンオタクの大学生が若くして亡くなり、不憫に思った、両親が息子の為に建てた墓がエライことになっている。
こちらの墓はなんと、パソコン本体の形をしており、モニター、本体、キーボード、カメラ、そしてマウス一式がそろっている。息子は死してなお、天国の遠隔パソコンから、両親を見つめているというのだろうか。想像するだけで身震いしてしまいそうだ。
墓石は、コンピュータ一式すべて揃っているようだ場所は、中国の重慶にある中梁山にある某墓地だというが、よくあるインターネットのコラージュ画像なのかそれとも本当に存在するのか、単なる墓管理者のいわゆる「デモンストレーション」なのかは議論が分かれている。
だが、実際に中国のニュースで報道されているので実際に存在する可能性は高い。どうやらニュース記者は、この墓石の持ち主を探しているという
モニター、キーボード、マウス、そしてWEBカメラ。両親は、パソコンオタクの大学生の息子を相当愛していたのか、死してなお墓石をパソコンでデコレーション。相当パソコンが好きだったに違いない。
PCならまだしも、萌えアニメの墓を建てられた日には死んでも死にきれない。将来どのような墓を建てるのか、自分が死ぬ前に喪主にお願いしたいところだ。
[秒刊サンデー]
http://www.yukawanet.com/archives/4585330.html#more
こんな墓立てる親も変だが
記事書いたやつの性格も悪そうだと思った。
罰当たりだろ
天国の遠隔パソコンてなんだよ(笑)
何とも思わない記事だった