ラジカセといえば「ラジオカセットレコーダー 」の略で、主にラジオやカセットテープを視聴したりするものではありますが、最近のスマホ世代の若者にとって過去の遺産であり、使う必要がないのか「使い方がわからない」という 内容が、日本テレビのZIP!で特集されており波紋を呼んでいる。確かに利用する頻度は激減しお目にかかることも少ないのですが本当にこのまま消えていくのだろうか。
スマホがあるからラジカセは要らなくなったという理論があるようですが、スマホが流行る前までは「MP3プレーヤー」や「MD」もっと前は「ウォークマン」などがあり、スマホによって突如視聴するツールがラジカセから変わったというのは飛躍しているという声もあるようです。とはいえスマホがあればradiko.jpのようなアプリでラジオを聞くこともできるうえ、わざわざラジカセを購入する必要もない。そのためチューニングや再生・巻き戻しなどする方法が判らないという可能性も。
ツイッターやネットのニュースなどの情報によると、そもそも「巻き戻し」の意味も知らない方もいるようです。確かにスマホなどでは巻き戻しというよりも、再生・早戻しなどの単語に代わっていたりそもそも「巻く」という行為自体が存在しないので、理由は納得できる。
このままラジカセはこの世から本当に消えてしまうのだろうか。
[秒刊サンデー]
http://www.yukawanet.com/archives/4679896.html#more
俺もレコードやら蓄音機を使えと言われたら分からん…
時代の流れと技術の進歩だよ。
まぁ仕方ないよね。今の世代のやつらにわかるわけないよ。それだけ文化が進んだってことでしょ
巻き戻しからの連載か
もうつまりゃん
ソ連も大洋ホエールズもノーパンしゃぶしゃぶも通じないのか?
ドキドキプリキュアでもあったな