ふなっしーのニセモノ騒動が起きていたことが判明した。兵庫県高砂市で行われたイベントにニセモノが出現し、警察官に取り押さえられる騒ぎがあったという。高い人気を誇るだけに、無理もない話なのではないだろうか。
・本物はスケジュールが合わず
神戸新聞NEXTによると、2014年6月1日に同市で「ご当地博」というイベントが開催されたそうだ。その会場には、熊本の「くまモン」をはじめとするゆるキャラ47体が参加していた。残念なことにふなっしーの本物はスケジュールが合わずに参加していなかった。
・警察が取り押さえる
ところが、その会場にふなっしーがいることが発覚。ステージ上のご当地アイドルがその存在に気付くと慌てて会場外へと逃げ出した。警戒中の警察官に取り押さえられるという一大騒動になってしまった。中に入っていたのは、一般男性で子どもを自分の子どもを喜ばせるつもりだったと話しているという。
おそらく逃走したことから、不審に思われて取り押さえられてしまったのではないだろうか。逆に “コスプレとわかる範囲” であれば問題なかったのかどうかも気になるところだ。いずれにしても、たとえニセモノでも注目を集めてしまうふなっしー。この人気はホンモノである。
[ロケットニュース]
パクリ文化の元祖は日本人だからね(´`:)
パクリじゃ子供は喜ぶのは一瞬で、その後大人になった見下されますね
たまたまコスプレできたら、意外にも騒動になってしまったという著作権を理解していないアホ。
在日韓国人と中国人は今すぐ日本から出ていけ
ふなっしー非公認の代理
(^o^)
日本人ってバカだね
在日韓国人がパクったんじゃないの?
儲けようとしたんだろ?