6月13日に伏見区の保育園で男の子(5)が職員に園庭に投げ出されて頭の骨を折る大ケガをしていたことがわかりました。
京都市保育課によりますと、6月13日、伏見区の保育園「春日野園」で1階のホールで行われていた体操の時間中に男の子(5)が職員に園庭に投げ出されました。
男の子は体操に参加せずに別の子ども2人とともに棚に入って遊んでいて、不在だった保育士の代わりに付き添っていた30代の女性職員が
3人の衣服をつかんで次々に園庭に投げ出したということです。
男の子はその後、給食をほとんど食べず、「頭が痛い、横になりたい」と訴えたため、保育士が頭を冷やすなどの応急処置をして約3時間後に市内の病院に連れて行った結果頭の骨が折れていたことがわかり男の子は手術を受けたということです。
他の2人の子どもにケガはありませんでした。
京都市は匿名の通報を受けて4日後から調査をはじめ、保育園ではその後、男の子の保護者に謝罪したということです。
京都市の調査に対して女性職員は「怒りにまかせてやってしまった」と話しているということです。
京都市では保育士が不在だった経緯や安全管理が適切だったかなどについて調べることにしています。
[sankei]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140622/plc14062209500004-n1.htm
すげぇな京都?そんな土地柄
ヒステリーま〜ん(笑)
二つ下↓のコメはチョン確定?