福岡県柳川市の私立柳川高校は30日、1年から3年までの女子生徒計26人が相次いで体調を崩したため臨時休校とした。
叫び声を上げた生徒もおり、同校は集団的にパニック状態になった可能性があるとみている。
同校によると、同日午前10時前、1年の女子生徒1人が授業中、突然叫び声を上げてうずくまり、動けなくなった。
同じクラスの2人も相次いでうずくまり、その後、様子を見に来たクラス外の生徒らも同じような症状になったという。顔が青ざめていた生徒もいた。
体調の悪くなった生徒は保護者に付き添われるなどして全員帰宅したといい、同校は1日以降、容体を確認する。
同校はこの日午後1時すぎに臨時休校とし、1日も休校とする。
森繁光副校長は「原因は不明だが、学校としてきちんとケアをしなければならない。今後、生徒から話を聞いていきたい」と話している。
学生の集団パニック状態について、精神科医の香山リカさんは「多感な時期は、オカルト的な話題などを発端に、過度な緊張や不安が伝染しやすい」と指摘。「発端となった話題や人物から距離を置くしかないが、現代はツイッターなどでうわさが拡散してパニックが強まりやすくなっている」と話している。
[gizmodo]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/30/kiji/K20140630008477300.html
悪霊が原因なら、俺が鬼の手で助けてやるよ!
性職者による淫行やな
霊の話はオカルト。
オカルトって……アホか
何でも悪霊のせいにするのは良くない!