大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌を担当した歌手のMay J.が10日、TBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜23:00~23:30)に出演し、主題歌には劇中歌とエンドソングの2種類あることが一般的だと知られていない現状に苦悩している胸の内を明かした。
日本語版主題歌としてMay J.が歌うエンドソング版と、エルサ役を務めた松たか子による劇中歌版の2種類ある「Let It Go~ありのままで~」。このことに関してMay J.は、「『なんでエンドソングはMay J.が歌ってるの?』と思っている人が多い」という現状を残念そうに話した。
そして、「そういう仕組みなんだけどな。全世界で必ず、劇中歌とエンドソングっていうのはアレンジが違う。そして歌っている人も違うっていう共通があるんだけれど」と説明し、「それを理解されていないのがすごく残念」とコメント。「それでも自分が日本版の主題歌を担当させていただいているし、しっかりとその責任感を持っていい歌を歌い続けるしかないんですよね。人になんと言われようと」と決意を語った。
[マイナビ]
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/11/050/
仕分け視聴率低いからMayJ知ってる人少ないと思ってたけど、意外と知ってる人多い。
でもMayJはメンタル強いな。あんなに中傷されても堂々としてる。どんなに議論したって、好みの問題なのに。別にファンじゃないけど、そこはすごいと思う。芸能人でも中傷とか気にせず無視出来る人は少ない。ネット見て鬱になる人の方が多い。
傷付いてても隠してるだけかもしれないけど。