9/1(月)放送された、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」。テーマが「ロリコン&暴力 アニメに規制は必要か?」で、出演者達が議論を戦わせるという内容だった。
番組内でも加熱した賛否両論は、ネットにも拡散。遂には、番組関係者への殺害予告まで飛び出す始末。
出演者の一人だったマナー講師の平林都に至っては、Wikipediaで氏名をピンリン・ドゥ、国籍を韓国籍に一時的に改変されるはめに。
番組自体にも放送姿勢が問われる事態となったのは、テーマへの関心度が高かった証だろう。
この日の出演者には、東京未来大学こども心理学部長の出口保行教授、自民党の土屋正忠衆議院議員、漫画家の江川達也、イラストエッセイストの犬山紙子、平林都、オタク文化評論家の岡田斗司夫などがいた。
アニメ規制賛成派からは、
「アニメや漫画を読んで描いてある行為を真似しようと思うことが、動機の形成に大きな影響がある(出口教授)」
「犯罪に繋がるケースは事実としてある(土屋正忠衆議院議員)」の主張が挙がり、
一方で規制反対派からは、
「全員が犯罪を起こすわけではない(江口達也)」
「アニメが犯罪の引き金にはならない(犬山紙子)」と反論。
平林都は早稲田大学4年生の美少女アニメオタクに対して「勉強しろ」の発言をし、一部視聴者から反感を買った。
当の早大生は「センター試験の日本史で98点だった」と受け答えたので、平林の中立的意見も宙に浮いた。
[引用/参照:http://npn.co.jp/article/detail/72594160/]
そんな中、殺害予告が発信されたのは、Twitterにて。
複数のアカウントから拡散されたため、発信元が未確認で番組関係者には一応の警戒がされている。
過去には、ネット上での殺害予告や爆破予告をしたことから逮捕者が出る事件もあった。
心配した岡田斗司夫は3日、自身が管理するTwitterアカウントでこう呼びかけている。
「TVタックル関係者に殺害予告のツイートした人、話を聞きたいから僕に会いに来ませんか? 誰にも言わないし、会ったことも話した内容もナイショにするよ」
果たして単なる悪ふざけだったのか、思いあまっての殺害予告だったのか、未だ不明のままだが、同番組の関係者は十分警戒するよう促している。
[引用/参照:http://www.rbbtoday.com/article/2014/09/03/123032.html]
ロリコンとか猟奇犯の殆どは脳の認知に関する部分に異常があるのが原因であって、アニメやゲームが好きだからロリコンになったり犯罪に走るわけじゃない。
例えば同性愛なんかも脳の異常が原因なんだけど、過去の長い歴史を振り返ってみると、『同性愛は死刑に処す、火炙りに処す』(キリスト教やイスラム教)みたいに過激な弾圧しても、それでも過去においても今日においても同性愛行為はなくなっていないよな。
これは特定の行為が外因に影響を受けるより内因に左右される度合いが強いことを表しているんだと思う。
だから何かを規制する以前に、認知の異常をある程度治療、ケアできる環境を整備するのを先にすべきなんじゃないかと思う。
規制だ、規制だと言っている人は、規制が緩い時代に幼少期を過ごしてオカシクなった自分のようになって欲しく無いから言ってるの?
規制なんて必要ない。
問題は受け取る側の捉え方じゃないかな?
人によってはアニメのような事がしたくて犯罪に走る奴もたしかにいると思うけど中にはアニメで我慢して、犯罪を犯さず抑止力になってる人もいるよね。
ただ厳罰化は必要やと思う。
アニメやゲームも影響あるだろうが壊れるか正常かは本人次第
まあ、個人的に言わせてもらえれば、マジきめぇオタク野郎やニコ生野郎、マジキチ犯罪者、その他周りのことを考えない自己チューDQNオタ野郎はさっさと死ね
ロリコンは去勢でオケ
たかがアニメで何熱くなってるんだか?規制したから世界が変わるかい?趣味レベルの話に法律とかうるさすぎ!これから世界に商売していくためなら規制もやむを得なかっただろうけど、個人が楽しむだけならソッとしといたら?国会議員もヒマなんだな?だからテレビ出てるのか。
日本の税金泥棒は事件性が無いと動かないはずやのにうその殺人予告にはなんで釣られるんや\(^O^)/
海外からor海外サーバー経由で所在地ばれないように殺人予告があっても食い付くんか
強盗殺人の犯人の自宅に桃太郎があったら絵本も規制すんの? あと殺人予告はよくない
アニオタとは限らんしな
アニオタかもしれん
これみたけど、規制派の負けだったよなぁ
言いたいことはわかるんだけど
アニオタがそんなことする人種だから、規制するのだよ。