神戸市の市立小学校で昨年度、トイレに行かせず失禁させたり、前日の給食の一部を食べさせたりしたケースを市教委が体罰と認定していたことが、朝日新聞の情報公開請求でわかった。市教委は「生理的、精神的苦痛を与えたことを考慮した」としている。
公開された資料によると、今年1月、1年のクラス担任だった女性教諭(25)が授業前、クラス全員にトイレに行くよう指導。5分後に「トイレに行きたい」と申し出た女子児童(7)に、授業が終わるまで約40分間我慢するよう指示。女子児童は失禁した。
昨年10月には、5年の男子児童(11)が給食のフルーツポンチに入っていたパイナップルを残したため、男性教諭(26)が翌日、残っていた前日のパイナップルをこの児童に食べさせた。
事前に食べるよう約束したのに食べなかったためという。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1760185.html
トイレの件は別にして、食べ残しを翌日に食べるのは家でも普通にしてるよ。子供達の栄養の為だからね。これが体罰?虐待?
別に、文中の教師を擁護するわけじゃないけど、家の教育も間違ってるのかな。
大人ができて当たり前の事でも 小学生にはまだできないことがあるってのをわかってないのかね。こいつらの小学生の時に 同じ事してやりたい。
小さい時に大人から受けた ひどい事って忘れられないと思うし、トラウマになってしまわないか心配だなぁ。
人の痛みを知らない奴が…
ゆとり世代の教師。こいつら馬鹿か?これだけ体罰的なことが社会問題になってるのに理解する脳みそが無いのかね?約束は大事だけど、時と場合もあるだろうが。