これまで経営者として毎年1万人を超える大学生と関わり、
日本の教育に強い危機感を抱き続けてきました。
なぜ就職するのか、その明確な問いを持って社会の扉を開こうとしている者、
ワクワクしながら社会人になろうとする者の少なさに愕然とし、しかも苦労して入った
会社を3年立たずに3割の人がやめてしまう現状を強く憂いてきました。
一方では、大きな夢を抱き、大学時代からその実現のために日々努力し、
その思いを胸に就職し、着実に力を蓄えている者も私の見る限り、2割ほどいます。
年齢で言うと『25歳』。
就職してからの3年間で、その人の人生に取り返しのつかぬほどの大きな差が生じています。
夢の実現に向け、羽ばたくことを許されるのがこの25歳であり、
まさに人生のスタートラインに立てるかどうかの分岐点となります。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1775715.html
25歳から頑張って成功してる人もいる。
ブラックホール
うさんくさいおっさん
自分のトコの従業員が煙草吸ってても何も言わない会社だからね!
食を扱う仕事に煙草は厳禁だ!と言う基本を知らないらしい!?
比例で代議士になっちゃったから、さらに勘違い?
この人は、人間の事全然解ってない♪
人材派遣や人材紹介の人に関する仕事は無理!
25歳越えてもワタミに就職すると人生取り返しがつかないよ
18でワタミに就職して25までに死ぬよりはマシだな
僕は働かないで親の残してくれたものを少しずつ社会に還元しながら生きていきます。ブラック企業の親玉は死ぬまで人を利用して、恨みをかって墓に糞でもぶっかけられてください。
過労死常連の奴隷商人が、どこから物言ってんだ?
テメーの理屈が一般常識じゃないんだよ糞が。
広い世界を見て来い。
↓みたいな奴が一杯いれば後々は、いい社会になりそうだな
日本は、死人が沢山でないと対策しないからな
よし!ワタミに転職する!この人の元で自分の限界に挑戦する!月に600時間くらい働いてみる!そして過労死する!