今日は朝からずっと多忙で、置物ありプレゼンの司会ありお取引先との宴会ありという状態で、疲れ果てて帰ってきたところ、メールボックスに未読が217通とか来ているわけですよ。
あー、これはと思いましたね。やっぱり来たかと感じるんですよね。
未読の半分以上、120通近くが「山本太郎への罵声」でありました。もうね、死ねと。クズがと。山本太郎さんへの批判、罵倒、酷評その他が、私のメールボックスめがけてわんさとやってくるわけです。
これは辛いですわ。無関係ですからねえ、私。
あのね、私は山本一郎なんです。「一」と「太」の違いは人の字と点一個であります。
名前が似ているというだけで、天皇家の冒涜者だ不届き者だとクソメールを送りつけられるのも辛いので、一斉に「私は山本一郎であって、山本太郎ではありません」というメールをお返しするわけですよ。
そうするとですね、「嘘だ!」とか「いまさら言い逃れをする気ですか」とか「似たようなものでしょう、謝罪してください」などというメールが返ってくるわけです。心がね、痛むんですよ。この謂れのない批判の山の前に呆然とする可哀想なわたし。
[blogs]
http://blogos.com/article/72806/
全て無視すればいい
クソワロタwww
ゴメン吹いたwww
「似たようなものでしょう、謝罪してください」
ここまでいくとギャグだよねw
本人はたまらないよね…
↓↓の奴、何馬鹿な事言ってんの?
なんで郵便局なんだよ。
太郎宛ての手紙が一郎に届いてるって事か?
だとしたら郵便局に問題あるだろ
可哀想。頑張って。
え〜律儀だなぁ。
そんなメール無視したら良いのに
こういうとばっちり受ける被害者は可哀想ね
この人だれ?全く知らない