捜査員が踏み込んだ時、店内のソファやベッドの上で裸の男女が大きな喘ぎ声をあげて交わっていた。その中心にいたのが、陸上自衛隊に所属する女性陸士長だった。
東京・上野のハプニングバーで、客7人が公然わいせつ容疑、経営者ら3人が同幇助容疑で現行犯逮捕されたのは今年3月15日のことだ。
「捜査が行なわれたのは午後3時すぎ。店内には48人の客がいたが、そのうち9人が裸で、7人が行為中。女性陸士長はまさに“真っ最中”でした」(捜査関係者)
当時、警視庁が公表したのは経営者と従業員の氏名だけだった。しかし10月20日、陸上自衛隊が女性陸士長に対する停職10日の懲戒処分を公表したことで明るみに出た。公表までに時間を要した理由を防衛省関係者が語る。
「懲戒委員会で本人、上司、関係者を聴取し、その供述報告書をもとに懲戒処分が決定する。その後、本人の不服申し立て期間を経て処分が確定するため、時間がかかった」
女性陸士長を知る同僚隊員はこう明かす。
「年齢は30歳。身長が高くグラマーでスタイルが良い。髪型はショートカットで、矢口真里に似た顔立ちです」
事件当日は休暇で、1人で店を訪れていた。自衛隊内での聴取では、「ストレス解消と興味本位だった」と話していたという。実はその日、店では「ダークな日」と呼ばれる特別なイベントが開かれていた。
店は地下1階がバーカウンターのあるオープンスペースで、地下2階に4室のプレイルームがある。通常、わいせつ行為はその個室で行なわれるのだが、「ダークな日」に限り、地下1階でも行なえるようになる。
「この特別イベントは常連客限定。来店時に押されるスタンプの数が一定以上に達した人だけが入店できる」(前出・捜査関係者)という仕組みだった。
つまり、女性陸士長は店に通い詰めていたことになる。
「彼女は営内者(自衛隊法で駐屯地内に居住する義務がある者)だが、プライベートは全く謎だった。おしゃれな格好をして外出するのを何度か見かけたが、まさかハプニングバーだったとは……」(前出の同僚隊員)
別の隊員は次のように語った。
「田舎の部隊の女性自衛官なら、営内者であっても外にアパートを借り、週に数日ある外出日に男と過ごすこともできるが、賃料の高い都内周辺では金銭的に厳しい。
もちろん、部外者を駐屯地に呼ぶこともできない。だから、後腐れのないハプニングバーや“お持ち帰られ”狙いでクラブに出掛ける女性隊員もいます」
彼女が所属する陸上自衛隊朝霞駐屯地の広報担当者はこう説明する。
「勤務態度はまったく問題のない隊員だった。事件後も、停職処分が下されるまでの期間は通常通り勤務していました。
処分が下ったことで隊内に居づらいのか、退職を希望しているようです。今後このようなことが起きぬよう、再発防止に取り組んでいきたい」
女性自衛官の割合は約5%。「女性自衛官はアイドル的存在。彼女に好意を寄せていた男性隊員は大勢いたはず」(前出の同僚隊員)というが、密かに憧れていた男性隊員は、「迷彩服を脱いだ時の顔」を知ってショックを受けたことだろう。
[引用/参照/全文:http://www.news-postseven.com/archives/20151104_360928.html]
女性陸士長、公然わいせつ容疑で逮捕
陸上自衛隊朝霞駐屯地東部方面輸送隊は20日、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕されたとして、同隊の陸士長女性を停職10日の懲戒処分にした。
同駐屯地広報班によると、陸士長は3月15日午後3時25分ごろ、東京都内の飲食店でわいせつな行為を行い、警察に現行犯逮捕された。
輸送隊は東部方面後方支援隊に属している。陸士長は「ストレス解消と興味本位だった」と容疑を認めているという。当日は休暇で、1人で店を訪れていた。
[引用/参照/全文:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00010011-saitama-l11]
上野でハプニングバー摘発[2015.03.19]
警視庁保安課が、公然わいせつ幇助の疑いで逮捕したのは、ハプバー「Dark Night(ダークナイト)」の経営者、青木大輔容疑者(34)と従業員の男女2人。
客の男女7人も他の客にわいせつ行為を見せたとして、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕し、2人を書類送検した。
摘発があったのは、人通りも多い15日日曜日の午後4時ごろ。
私服捜査員が正午過ぎから繁華街の雑居ビルに入居する同店(地下1~2階)の様子をうかがい、踏み込んだところ、そこは熱気ムンムン。20代から60代まで48人がらんちき騒ぎの真っ最中だった。
「店内は大人のクラブのような趣きで、最大で100人は入れるほど広い。客層は女性は若い人がほとんど、男性の年齢層は幅広かった。
この日は、常連客しか入場できない『ダークな日』というイベント日で、客は店内の好きな場所でプレーすることが可能だった」(店を知る関係者)。まさに至るところでの状況だったようだ。
ダークは2011年にオープンし、風俗案内サイトなどによると、入会金は一律1000円、女性の単独利用は無料で、男性は8000~1万5000円。
数十種類のコスプレも人気だった。営業時間は午後1時から翌朝5時までで年中無休。保安課は1日平均約100万円、4年間で約14億円を売り上げていたとみている。
[引用/参照/全文:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150319/dms1503191539016-n1.htm]
ネットの反応
>密かに憧れていた男性隊員は、「迷彩服を脱いだ時の顔」を知ってショックを受けたことだろう。
・いや股間を膨らませるでしょ…
・膣圧でちんこ締め付けて来そうだな
・そもそも何故ハプニングバーが問題なのか……
・騎乗位でガッツリ搾り取られそう
・マジ? AVに転職してくれ
・女は風俗無いからガス抜きはこういう所が手っ取り早いのかもな
・女兵士がハッスルしたと聞いてすっ飛んできましたw
いいねぇ、実に
女性自衛官で、副業でavに出てる人もいるらしい。