あなたの周りにこんな人はいないだろうか。あまり積極的に会話に参加せず、場が盛り上がっているのに黙っているヤツ。しゃべらないのは構わないのだが、状況的に存在を忘れられ、「お前も何か言えよ」とか「あ、いたの?」と軽くいじられてしまう。
どちらかといえば積極的にしゃべるヤツからすると、『この話、つまんないのかな……』とか『誘っちゃマズかったかな……』とか、心配になってしまう。そんなしゃべらないヤツにありがちなことをお伝えしよう。
・しゃべらないヤツあるある30連発
1.しゃべらないだけで話は一応聞いてる
2.決して話がつまらなくて、しゃべらない訳ではない
3.ただ、口を挟むまでもない会話だなと判断している
4.この話題の行方なんか、正直どうでもいい
5.「大丈夫?」と、意味不明に心配される
6.ただ関心が薄いだけで、心配されるようなことではない
7.興味や関心の高いことを振ると、猛烈にしゃべり出す
8.興味のあることをしゃべり始めると、一通りその話題は尽きるまで、しゃべりを止めない
9.たとえ親友でも、場合によっては親でもその話を止めることは不可能である
10.しゃべらないヤツがしゃべり出すと、しゃべっていたヤツがしゃべらなくなる
まさにこれ
スマソ
しゃべらない奴でも、そいつの雰囲気でこちら側も変わる。
本当に会話に興味ないならもう誘わないだけ。
しゃべらない奴はうまい嘘でもついてろ阿呆
ようはあまのじゃくっしょ
こんな記事で給料もらえんのかぁ